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いつまでも大好き!母からのプレッシャーで追い込まれた受験生の美朱が、友人の唯ちゃんと、四神天地書に吸い込まれてそれぞれ朱雀の巫女、青龍の巫女になる。鬼宿とのラブだけじゃなく友情、バトル様々入って何度読んでも愛してる
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いつまでも大好き!母からのプレッシャーで追い込まれた受験生の美朱が、友人の唯ちゃんと、四神天地書に吸い込まれてそれぞれ朱雀の巫女、青龍の巫女になる。鬼宿とのラブだけじゃなく友情、バトル様々入って何度読んでも愛してる
子供の頃、アニメで見て
凄く好きだったので
漫画で読むとまた、違った感動がありました。
今、転生系、異世界系のストーリーが多いなか
もちろん好きな話もありますが
この作品は、元祖ともいえるものだと
思います。
離れても強く願えば叶うそんな、勇気の貰える作品です!
小学生の頃全巻集めて読んでて、今懐かしみながら読み返し中。結構忘れてるところもあったりで改めて楽しめてます。
ぬりこ最初いやなやつだったけどどんどんいい人でかっこよくなって最終的に一番大好きなキャラでした。
昔大好きだった漫画。改めて読み返しても当時と変わらず楽しく読める。異世界ファンタジー好きならはまると思う。
当時中学生で何度も何度も読み返した作品です。今思い返せば、中国の風水をベースに作品がつくられている気がしている。主人公の前向きな様子と時におどけるところに好感がもてて好きだった。恋愛模様もおもしろかったし、最後が思い出せないからもう一度読んでみようかな。
わかいころ、いや子供のころかな?
読んでました。この漫画読んで、朱雀とかの言葉の意味を知りました。年とっても、今も好きです。東西南北より、朱雀のほうがかっこいんもんね。
小学生のころ、コミックスを一冊ずつ集め楽しんでいました。アニメ化もされていましたね。
大人になっても、楽しめる話でした。
懐かしくてつい見てしまった。
ファンタジー要素もあるけど、しっかりアクションもあり恋愛もありと十分な読み応え。
特に柳宿の最後はなんで!?って思うくらい悲しくて涙が止まりませんでした。
オネエだけど、しっかり未朱を守るところは男らしく1番好きなキャラです!
連載もアニメも単行本もハマってきた世代です。
世界を救う巫女として呼ばれるなんて。
いまでいう『普通の高校生だった私が異世界転生で聖女になっちゃいました』てきなやつじゃない??
ただちがうのは、チートスキルなんてもんはないってこと。本当に普通のJKが。学力も下の方。食べるの大好きだけど料理は下手。格好いい人がいたらトキメクし。何かに特化した知識なんてたぶん無しな子。
あるのは、度胸とか愛嬌とか。
主人公(女)に対して仕える仲間が全員男っていう、ラブファンタジーかとおもいきや、取り合うとかいうイベントはほぼ無し。そういう物語ではないんです。結構序盤で重ための出来事が発生したりする。トラウマレベル。あと親友の存在。重要人物。
主人公と特定のメンズとのラブイベントは、すごーーーーく長丁場で動きます。ただ、じれったいとか思う暇ないかも。他のイベント?ぎ多すぎて。とにかく読んで。