4.0
型破りな
バレエ漫画です。
が、主役の昴のバレエの熱量に圧倒されます。
ラストが少し不満でしたが、続編があると知り、そちらも楽しみです。
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バレエ漫画です。
が、主役の昴のバレエの熱量に圧倒されます。
ラストが少し不満でしたが、続編があると知り、そちらも楽しみです。
絵が好き。バレエの踊りのパワーが伝わってきて圧倒されてしまう。どんどんと高い所へ行くすばるを見て行きたいと思う。
双子の男の子は病気。女の子は元気。二人はテレパシーで話してるのか?分かり合えている?!力強い互いを思っている感じが好き。
不遇の生い立ちから、才能に恵まれるって、漫画の世界ではあるあるなのかな。途中まで読みましたが先が気になります!
病室で踊るとか(笑)うちのバレエ教室の先生もなかなかのメンタル崩壊人だったなあ…プロでさえ、結構エグい世界。バレエなんて宝塚と同じ。闇は深いですよ。
しょうねんしっぽいバレエ漫画。庶民ぽい絢爛たるグランドセーヌの方が好みだからかな、はまりませんでした。内容としては、天才的な主人公、カタ破りな主人公の話で面白いけど、現実味はないし、何より、私が主人公に感情移入できず。
ただ、すばるの背景はほんと、気の毒で、泣けました
天才って、やっぱ一般人と視界が違うのね(笑)
伝統あるバレエ漫画かと思いきや、すごく面白いです。。。。
天才、ギフトを与えられたもの。
神に選ばれしもの。
高校進学を勧める両親に、今の年齢からバレエのみに専心してもしバレエがうまくいかなかった場合その後どうするんだ、、
その時は…、、
その時はそれで終わりで良い。
と言う場面が心に残りました。
日常生活のどのような楽しみも幸福も、あの快感と楽しさに比べれば、小さなもの。
側から見れば何かを犠牲にして見えるかもしれない。でも実際そうじゃない。
核にある才が、全てが私にそう選ばせるのだ。
スバルちゃん大変。
全ての人が、才能を与えられ才能を中心に築き上げざるを得ない人生と、そこそこに幸せな普通の人生と選べるとしたら、どれだけの人間が才能の方を選ぶだろうか。
読ませる作者様に乾杯🥂
心を揺さぶられる漫画です。幼いうちに弟の命と向き合って弟の為に病室で踊るようになっていく昴。彼女を世間では天才と言うのだろうけど天才とはこんなにも苦しみや悲しみやもがきを抱えて立ち上がる先にある輝きをいうのならば天才という言葉はなんなのだろうかと思う。
最初は暗いストーリーに、絵がまた暗い感じで苦手でした。でも、途中からバレエがメインになって面白くなってきました。