4.0
良いですよ
青木先生の描く男の子は、不器用、真っ直ぐ、そして台詞でとても優しい気持ちがよくわかる。ステキです。
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青木先生の描く男の子は、不器用、真っ直ぐ、そして台詞でとても優しい気持ちがよくわかる。ステキです。
この先生のお話は絵も含めてめっちゃすきです!長編がおおいので、完結してからよみたいかな。それまで我慢。
高校生特有の不器用さなんでしょうね。
私もこんなに想われるような甘酸っぱい青春を送ってみたかったです。
この先生にしてはなんとなく大人な内容でした。いつも楽しく呼んでますが、こちらは少しせつなかったです。。
うーん。青春。
早稲田大学かぁ。母校。
大学楽しかったけどね。
赤本とか懐かしい。
今もあるのかなぁ。
わぁぁぁ、この不器用さがなんとも言えない。青春時代の彼はそんな事思ってくれてたら嬉しいなと思う。
青木先生の男性目線の言葉は好きです
切ないー。身近にいる好きな女の子を好きすぎて見ないよう、聞かないようにするためにヘッドホンでいつも音楽聞いてるなんてー。
なんとなくタイトルが気になり、絵も綺麗だなと思い、読み始めました。
今後どうなるのか、楽しみです。
しばらく読んでみます。
ちょこっとだけお試し読みしてみました。少し恋愛脳すぎる男の子かな?と思いましたが、一途さにどんどん引き込まれていきました。
別れてしまったけど、やっぱり男の子が気になる女の子と、めちゃくちゃ女の子を気にする男の子がかわいいです。