5.0
ついつい!
最初は、試し読み程度のつもりだったのについつい全部読んでしまうくらい引き込まれる作品です!
自分が出産をしたことをきっかけに妊娠や出産にまつわる内容の漫画が気になるようになりました。親になって読んでみると子供の育て方についても考えさせられました。これから親になる人も、育児真っ最中の人も、皆読んで欲しい作品です。
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最初は、試し読み程度のつもりだったのについつい全部読んでしまうくらい引き込まれる作品です!
自分が出産をしたことをきっかけに妊娠や出産にまつわる内容の漫画が気になるようになりました。親になって読んでみると子供の育て方についても考えさせられました。これから親になる人も、育児真っ最中の人も、皆読んで欲しい作品です。
数年前、私の身近な人の子供が小学6年で妊娠しました。
まわりには言えず母親も少し太ったくらいにしか見えなかったみたいで臨月になって生まれる間際に病院に行きはじめて親が知ったみたいです。赤ちゃんの父親はその小学生の父親だったのでかなりもめていました。里親に出す話も出たり父親が刑事事件扱いで逮捕されたりと大変でした。
このマンガも同じ小学生の妊娠、出産の話ですがなんか簡単に終わってるのが気になります。
ありえるようなありえないような妙な違和感があります。
でも実際は小学生や中学生の妊娠はあるのでなんともいえない。
戦前は十代前半から半ばで結婚て普通だったみたいだし遥か昔や戦国時代なんかでも十代前半で結婚は当たり前だし、その時代で変わるので本当になんともいえない。
そもそも動物として子供が産める状態になるのが生理がきてからなので昔はそれでもう一人前の女として扱われていたしどうなんですかね。
なんか話それちゃいましたが十代前半で子供産むって当たり前の時代があり、時代によって考え方や価値観が変わるので本当になんともいえない。
タイトルそのままの設定でした。
今は無料話を読んでいるところですが、予め何が起こるかは提示されているので、そこまでどんな経路を辿るんだろういと思いながら読み進めています。
まだ本人に何の自覚もなさそうで、身近なところで複雑な出来事が起こっているのを眺めているけど、自分の身に起こっていることに気づいた時にどうするだろうな。そしてこの子どもは将来どんな大人になるんだろう。。
作品が世に出てから、もう結構な年数が経ってはいるけど、この作品今読んでも攻めすぎだなあ…、って感じます。
確かに、性についての情報は当時だってその気になれば幾らでもネットから手に入ったと思うけど、同世代の娘の居る身として、幾らフィクションとはいえ、主人公や周囲の大人たちの振る舞いにちょっとモヤモヤ〜イライラしてしまわずにはおれませんでした。
一気に購入して読んでみました。2人の子を産んだ経験からするとこんな小さな子どもがよく無事に出産したなと思います(笑)内容はちょっとぶっ飛んでいる気がするけれど、子どもって意外としっかりしてるんですよね。やれば出来るんです。遠回しにそれを伝えられている気分になりました。レビューは低めだけど、私は読んでみてよかったなと思えましたよ。
無料配信までですが、11歳の子が出産をするというお話。。。11歳、くっつけっこだけで妊娠するのもでしょうか??😮
そのあたりが描かれてなくて妊娠したときもさらっとしてて、現実味がありません。あとはるなちゃん(主人公)の言葉遣いなどにも男勝りで入り込めませんでした😅
でも無料配信までは楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。
まず絵が嫌い。
内容はもっと嫌い。
子供が子供を作る…公にならないだけで、きっとどこかで起こっているであろう問題。
性教育に対して逃げかちな日本人。
それを問題視した作品ならば内容をもっと考えて欲しい。
クスクス…で一つの命を作ってしまうのはあまりに軽すぎではありませんか?
絵柄が絵柄なだけあって最初はあまり惹かれませんでした。
広告で見かけたシーンも下品な田舎の子供たちのやり取りといった印象で、読もうとは思えなかったのですが、無料だということで試しに読んでみました。
内容が内容なだけについつい読み進めてしまい、すごく考えさせられるなと思いました。
今の時代だからこそ、たくさんの人に読んでほしいなと思いました。
設定もストーリー進行も本当にあり得ない話で薄っぺらいし、主人公の女の子が小学校高学年っていうわりにバカすぎ。
バカというか年齢的にちょっとおかしいんじゃないかと思うような言葉遣いと下品すぎる行動。
一言でいうと深い極まりない。
星1つも付けたくないけど、ゼロにできないのかなぁ…
わざと小さく囲ったサイズに絵と言葉を詰込み、ガチャつかせる画面がこの漫画の始まりで、私は非常に不穏な空気を感じ、これは読み続けるか否か困ったなと一瞬思ったが、とりあえず、1つだけでも最後まで読もうと決意して読むと、またこれが味があるので、内心こわごわだが、じりじりと読み続けている。今も。