TOーY

あらすじ

インディーズバンドのカリスマボーカリスト・藤井冬威(トーイ)は、退屈な日常にうんざりしきっていた。幼なじみのアイドル・園子、ロックを歌謡界に持ち込んだ哀川陽司、不思議な少女・ニヤたちと関わりながらトーイは、芸能界に足を踏み入れていく…。

  1. まとめ買い

    まとめ買いは会員限定の機能です

  2. 011話 コメント1
    LIVE11 帝王切開
    48pt
  3. 012話 コメント2
    LIVE12 帝王切開II
    48pt
  4. 013話 コメント2
    LIVE13 GASP
    48pt
  5. 014話 コメント1
    LIVE14 失踪
    48pt
  6. 015話 コメント1
    LIVE15 風向きは今…
    48pt
  7. 016話 コメント1
    LIVE16 オーディション
    48pt
  8. 017話 コメント1
    LIVE1 オープニング
    48pt
  9. 018話 コメント1
    LIVE2 不信
    48pt
  10. 019話 コメント1
    LIVE3 幸福な死を
    48pt
  11. 020話 コメント1
    LIVE4 Summer Time Blues
    48pt
/99話へ

入荷お知らせ設定

機能について

入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。

みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    本当にカッコいいんで。

    何でしょうね…ちょっとこう、スカした感じにもなりそうなんだけど、ならない…このカッコよさ。実際TVで活躍してる生身のアイドルやロッカーたちにはこんな洗練されてるわけじゃないんだけど、でもあの時代のカッコつけムードの昇華した世界っていうのかな?今のミュージシャンやアイドルにはこういう感じはないと思う。モノトーンの似合う世界。確かアニメ化もされてたと思いますが、是非これはモノトーンの世界で楽しむべき作品です。

    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    懐かしい〜〜

    当時は、こんなオシャレでカッコいい音楽系の画から人物の体温やサウンドを感じてしまう漫画があるんだぁ〜と、ハート撃ち抜かれました。秋葉原駅にポスターがずらりと貼られていたときは、喉から手が出るほど欲しかったことを思い出しました。CMに起用されたときには、どんな声なのか、曲はどうなのかイメージ通りなのかドキドキして見てました。

    by 匿名希望
    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    音楽漫画なので歌ってるシーンは絵だけの描写が多いけど非常に面白い漫画です
    ビジュアル系やパンク系もインディーズでちらほら出てきた時代でエックスもまだインディーズの時のパンクとアイドルとロックの話
    当時はまだパンクやビジュアル系には市民権いが感じでしたね
    そんの時代背景が分かると より一層楽しめると思います

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    懐かしい。
    家にあった当時、高校生くらいだったかな。
    そもそも絵が好き。
    で、それまで読んでた漫画にあった間とは違う、独特の間が面白いと思った。
    ギャグはツマランけど、多分それがいいんだと思う。
    息子が産まれたら冬威にしようと思ったけど、ダメだった(笑)
    なんか色々懐かしい。

    • 1
  5. 評価:5.000 5.0

    バンドの気持ち。退屈な人生なんて

    学生時代パンクバンドをやっていました。
    共感できる事がいくつかあります。
    この漫画を読むとあの時代のあの空気が漂っていて、音楽と芸能界の難しいバランス感覚に当時好きだったバンドを照らし合わせてしまうのです。
    あの頃の自分を思い出します。

    • 0

すべてのレビューを見る(60件)

みんなが読んでるおすすめコミック

最近チェックした作品

>

Loading

おすすめ無料連載作品

    Loading

迷ったら無料で読めるこの作品!

新たな才能を発掘!注目の投稿漫画

おすすめ特集

>

関連記事

ボーナスポイント2倍