【ネタバレあり】砂時計のレビューと感想(2ページ目)

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3.0
懐かしい
昔、読んでいました。とても切ないお話です。人の気持ちってなんだろうと考えてしまいます。作者さんの考える人間の心の闇の部分が描かれていて、考えさせられます。
by しあお-
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5.0
好きな
先生の好きな作品の一つです。
ドラマ化されてそちらにもはまりました。
あらためて読んでまたおもしろかったです。by 一般人A-
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5.0
ことば、
つくる人のエネルギー
細部までのこだわり
生み出す力、、
色んな物がこの作品にもたくさん詰まってると思います。
だからこそ、ことばがけがとても大事だと思いました。。by ポムポムボーム-
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5.0
大好きな漫画の一つです。
全巻もってますが
空き時間にたまに携帯で見たくなってしまう。
絵も可愛くて大好きです。by まさみん。-
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5.0
人生
人生ってこうゆうことなんだなあと深く考えされられる作品でした。杏が迷いながらも幸せになってくれて本当よかった!
by あおあいあ-
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5.0
杏、大吾
私が小学生から大好きな漫画。
ストーリーの登場人物が複雑な家庭環境で共感できる。
杏と大吾今は何してるのかなー。by かずーーーー!!-
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5.0
会えない時間は
愛を育てないと思う。離れてたら寂しいし不安だし。そりゃうまく行かないさー。でも一途に思い続けて、その思いが相手に届いてよかった。
by にゃらららん-
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4.0
結構古い作品なのですね。内容も絵も古臭くないです。
シリアスで、全体的に暗いというか、心理描写が、丁寧です。こんな繊細な作品を描ける先生、やはり繊細なお人だったのかと…惜しいです。by まっつゃ-
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5.0
決して忘れない
この作品は初めて読んだ芦原先生の作品で当時は確か学生…だったかな。以前にレビューを投稿しましたが、どうしてもまた読み返したくなりました。
植草杏は東京で家族で暮らしていたが、両親の離婚がきっかけで母の故郷である島根に引っ越す。
しかし母は離婚のダメージを受け次第に心を病み自ら命を断ってしまう…。残された杏は祖母と暮らし、近所に住む同級生の大悟と初恋を経験していく…。
この作者さんの作品はどれも明るさだけでなく、登場人物が闇や脆さを抱えていて、青春やトキメキだけでない、リアルな葛藤がたくさん描かれています。
昔は杏の気持ちに寄り添って読んでいたけど、今は私も小学生の親であり杏のお母さん側の世代になっています。杏のお母さんの死はやはり今読んでも重い。いや、当時読んだ以上に重い。
子育て、自分の親の事、夫との関係、自分自身の事…色々考えて全て投げ出したいと思う事もあるけど、この作品を読んで、芦原先生の悲しい事件を心に残して、まだ踏ん張っていこうと思いました。
私の中では永遠に、名作となる作品ですby ハルタナ-
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5.0
子供時代に両親の離婚で
転校、さらに母岡の自◯もあり
辛い思いを抱える主人公
支えてくれた彼と両思いに
今度は父と一緒に暮らす事になり
遠距離恋愛、、、
さらに複雑な家庭問題の男友達が、、、
それぞれの思いが交差する
切ないけど、はまってしまうお話ですby 吉井ロビン-
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