4.0
性〜
男女の契りとは何なのかを考えさせる作品。読ませる読ませる。小道具や言葉遣いにリアルさがあるので、主人公の判断の漫画っぽさも許せなくはない。大人の女性は色っぽく描かれているが、少女の絵がイマイチ。あくまで色気と可愛らしさの間の独特の雰囲気を出そうとしているのかもしれないが、もっとこう・・・魅力的であっても良かった。
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男女の契りとは何なのかを考えさせる作品。読ませる読ませる。小道具や言葉遣いにリアルさがあるので、主人公の判断の漫画っぽさも許せなくはない。大人の女性は色っぽく描かれているが、少女の絵がイマイチ。あくまで色気と可愛らしさの間の独特の雰囲気を出そうとしているのかもしれないが、もっとこう・・・魅力的であっても良かった。
まだ無料分までしか読んでいませんが、主人公が道に迷ってしまい、通りかかった女の子の家に泊まることになりますが、家族もどこか怪しい雰囲気が出ていて話の続きがとても気になりました。
閉鎖的な村の雰囲気も住民の言動も謎めいていてホラーやサスペンスの要素がある世界観に引き込まれました。
色々なことを考えさせられる久々に良作を読んだ気がします。
全話購入して読みましたが話し全体は興味をそそる話しなのに何度も繰り返し村を出ない、祭りのパターンの描写は雑に思いました。最後のほうはくどさがあり何回同じ事書いてるんだろうと。
もう少しその他の習わしも深掘りしてほしかったです。
広告スタートだったんですが、
気づいたら全巻読んでました。
性に対して、本当色々考えさせられる
内容。
最後、再会するんだけど、あのあと
もう少しやってほしかったかな?
種違いの兄弟、、、
1番上の子あれは、あの時の子供なんだよな!きっと!
って思ったけど、あってるかな?
これを読んでいると、性について考えさせられる。こんな風におおらかになれたら、生きるのがすごい楽だろうな。反対に貞操観念に縛られてたら地獄の苦しみで、どっちが正しいのか答えが出ない。昔縄文時代は、群婚だったというし、そっちの方が本当は人間幸せなのかな?でもやっぱり自分には無理だ。
かと思いきや、性に対しての思春期の男女のやりとりに加えて文化風習を盛り込んだ意味不明な漫画です。
ラストがすっきりしないのは不倫な関係が始まるにおわせ方、主人公が如何に屑になるかの成長劇と思って読むべし。
僻地のとある村の奇習を書き記したお話。
もし本当にこのような村があったとしたら倫理観に外れ恐ろしい事なはずが、なぜか理解してしまう説得力がありなんとも不思議。
その村独自の文化、慣習とでも言うか、、、
昔の日本は性におおらかだったと言うし、実話のような気がしてならない。
ホントにこんな風習があるのかどうかは別として、理由もそれっぽい。そして何だか生々しい。
古き良き昭和の時代を感じる、何だか懐かしい漫画です。
何でこんな信仰を?とか思うけど、それなりに理由があってやってきたこと。そういうものが消えていくのは、勿体ない気もする。
絵は昔風ですが、怪しい村と村人の様子がミステリアスで、続きがとても気になる作品です。主人公の目線でその謎が徐々に明らかになっていきますが、なかなか村を出ていけ(か)ない主人公に、結末はまだかと少しイライラしてしまいました。
不思議な話。田舎の名前もあまり知られていない村とかにいったら、私達の常識とは全く違うルールが存在してるのかも。って我が家のルール自体、他の家庭から見たら変なとこあるかも?続きは気になるがポイントの関係で無料分のみでお休み。余裕出来たら読んでみるつもりです。