4.0
アニメでみてハマりました。アッシュの魅力がハンパないです。映画をみているような作風。最後は切なくてしかたなかった。
- 0
アニメでみてハマりました。アッシュの魅力がハンパないです。映画をみているような作風。最後は切なくてしかたなかった。
カリフォルニア物語が78〜 81、吉祥天女が.83〜84、バナナフィッシュが85〜91年なんですね。カリフォルニア物語の終盤にNY警察が出てて バナナフィッシュの警部が同一なのかな?
吉田先生 海街ダイアリーも含めて大好きです
懐かしい!子供の頃読んでたけど子供にとっては結構衝撃的な内容でした。こんな世界もあるんだーとドキドキしてました
恐ろしいクスリの実験台にさせられて何人もが苦しんで死んでいくのですが、すごく重い話しのなかでもアッシュと仲間やえいちゃんの絆に救われます。
どんどんアッシュが美しくなっていき(序盤と終盤では大違い)、途中から生前のリバー・フェニックスにしか見えなくなる。
吉田秋生さんの代表作の一つと言えるのでしょう今作品。タイトルは知ってましたが、アーミーとかハードボイルドなお話だったのは知りませんでした。内容的に重い感じですが…。
絵が苦手で敬遠していたのですが、とにかく面白いと色んな人に聞いたので読んでみました。結果、面白かったです。絵柄は好みがわかれると思うのですが、とりあえず読んでみてください。個人的には最後がちょっと気に入らなかったですが笑、それでも面白いです。
高校生の時にめちゃくちゃハマりました。ボーイズ・ラブの元祖だと思います。ラブではない友情なんだけど、でも読む側はラブとして見てしまうかなあ。その感じが絶妙です。
連載当初、自分とかけ離れた世界が舞台で、しかもなんだか怖い。ちゃんと読めませんでした。最終回が近づいてきた頃になって自分の年齢も上がったからか綺麗な主人公に夢中になりました。いまでもキュンとします。
親になった今は、小学生には読ませたくないなあと思って、星4つにしました。
子供たちが生きるためにあがいている。自由をあるために戦っている。人の世の大人の欲望のためにしいたげられる子供たち。深くすくう黒い感情に抗って欲しい