みんなのレビューと感想「龍 -RON-」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

　昭和初期の若者たちは、今の時代からは考えられない人生観を持って生きることを余儀なくされたことを教えられます。

道の為来たれ❗️

子供の頃に六三四の剣を読んで
村上もとか先生のファンになりました。
自分の中では、この作品が村上もとか先生の最高傑作ですね。

字が多くて

好きな人は好きなのでしょうが、私には字が多すぎて読む気が削がれてしまいました。内容は面白そうだし、剣道も好きなのですが、、、。

興味深い

ちょいちょい人の説明が書いてあるのを見ると実在した人物なのでしょうか。
そんな時代があったのかなと勉強になります。

その

ビックリ
仁の方やったんですかぁ
そーか、うーん
こっちは、ドラマは難しいかなぁ
面白いし、惹き込まれます！

龍が色々な出来事や人との出逢いでどんどん大きくなっていく姿に目を奪われてどんどん引き込まれていくのが停められません

途中から

最初の頃は夢中になって読みましたが、途中から路線変更したみたいで…
なんでこうなるのかな？が率直な感想です!

懐かしいです

実は全巻持っているのですが
何故かポチしているのです
懐かしいなーー所どころ忘れているので
わくわくしながら読んでいます

る

ろん！一盃口ドラドラちんいつ。みたいなかわじかな。むさしのけんの作者やんなぁ。なるほどね。絵が懐かしいかんしわがした。

大河ドラマのような作品

村上もとか先生の作品で、私はこの作品が一番好きです！

田中絹代、溝口健二など、実在した映画女優、監督もモデルにしながら、激動の時代を主人公たちはダイナミックに駆け抜けていきます