4.0
ダークサイドも爽やかに
「うしおととら」の作者による短編集。
躍動感のある描写は流石で、深みのある台詞も健在。
ただ、正直、短編集の中で当たり外れはあると思う。
個人的な趣向を含めて。
私は「夜に散歩しないかね」を推す。
どの話から読むか迷った方は、是非。
この人の作品は、化け物とか復讐とか殺_人とか、ダークなモチーフを描きながらも、不思議といつも少年漫画らしい爽やかさがあって、とてもバランスがいいと思う。
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「うしおととら」の作者による短編集。
躍動感のある描写は流石で、深みのある台詞も健在。
ただ、正直、短編集の中で当たり外れはあると思う。
個人的な趣向を含めて。
私は「夜に散歩しないかね」を推す。
どの話から読むか迷った方は、是非。
この人の作品は、化け物とか復讐とか殺_人とか、ダークなモチーフを描きながらも、不思議といつも少年漫画らしい爽やかさがあって、とてもバランスがいいと思う。
うしおととらを読んでいた頃、コミックで買いました、懐かしい。
四話くらいの短編集です。
最初のお話は時代物✖️傀儡師の姫。
からくりサーカスを思わせますが、もちろん話は別物。
個人的に藤田先生のは長編が断然面白いと思いますが、こちらは気軽に読める楽しさがあります。
懐かしい!!25年くらい前?に単行本持ってました。サンデーで連載の うしおととら が大好きで そのまま からくりサーカスを好きになり その延長線上で先生の作品にはまりまして。
当時の 子供たちは 今になっても先生の作品のインパクトは凄いんじゃないでしょうか
昔、この単行本を持って読んでました!久々に読んで見ても面白いですね!
この短編のからくりの君がお気に入りでした。
この作品のあとにからくりサーカスが始まり、そちらも人気になりましたね!
オススメです!
この作者さんが好きなら、オススメ。
短編集です。
第1話は「カラクリサーカス」の前に描いたのかな?って感じ。
残念ながら、此処では、絵が見にくい。
紙で購入することをオススメします。
からくりサーカス、うしおととらを書いた伝説の人の最初期作品集。
からくりサーカスやうしおととらが好きなら読むべき一冊。
両作の原点はここにある。
藤田先生の色んなジャンルが、詰まった短編集。戦闘シーンは迫力があり、意外なラブロマンも
ある。読み応え満載です!
スビーンオフ版です。
原作を読んでから見ると非常に面白いですが、げんさを読まずに見るとただのダークファンタジー漫画です。
からくりの君、からくりサーカスと繋がりがあるのか。続きが、気になるけどからくりサーカスの続きも読みたい。迷ってしまう。
この方のお話はは全部好きです。
どれを読んでも気持ちが熱くなる作品です。