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ドラマチックが無理矢理だなぁ。いろいろな無茶が重なって、現実味がないです。ヒロインもかわいさが皆無でツライ。男も行き当たりばったり過ぎる。
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ドラマチックが無理矢理だなぁ。いろいろな無茶が重なって、現実味がないです。ヒロインもかわいさが皆無でツライ。男も行き当たりばったり過ぎる。
ピアノと違い、ヴァイオリンは持ち歩く事ができるから、モンゴルでも練習出来ますね!まだ読み始めたばかりですが、楽しみです
さいとうちほさんの漫画は、昔よく読んでいました。
懐かしいと思って読み始めました。
昔っぽい漫画だけど、そこが良いというか、ついつい、最後まで読んでしまいました。
かわいい描と、音が聞こえてきそうな感じがいいです。
関係性も気になるところです。
はやく続きみたいです。
懐かしい作品。
花音の純粋さに心を惹かれます。
花音を巡って色々ありますが、主人公とどうなっていくのか楽しみです。
花音がモンゴルから発掘されて日本に来て音楽を学びはじめるところから話は始まるんだけど、なんだろうな。恋、まで行かないいわゆる男女関係に持ち込まれるのが早すぎる。主要な登場人物とはまずそれで、挙げ句行きずりのような相手ともホテルに入る。
まずはそこからなのか?という印象がどうしてもくっついてしまう。男の手のひらで転がされてる状況で、無頓着だったり、嫌悪したりっていうのも、なんというか、一昔前の男女の力関係なんだろう。バブル以前の価値観だと思う。
絵が綺麗で読み始めましたが、内容的に自分には合っていなかったので、途中で読みのをやむてしまいました。
とりかえばやから、ずっとこの先生の作品を追いかけて見てます。これはなんか違ってると思ってよく考えてみたら男装の女性じゃないからか、まあスケートもそういえば。
さいとう先生の作品だったので読んでみましたが、やっぱ面白いです。 まっすぐで芯の強い花音の今後が楽しみです。
さいとうちほ先生の作品は、少女時代から読んでいて好きでした!今では少し絵が古い感じもあるけれど、可愛いし、ストーリーもザ・少女マンガでいいです!