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このひとのタッチがあまりにも素敵だと思って読んでしまいました。なんて言うかリアル過ぎて好き過ぎかもしれない。楽しみ。
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このひとのタッチがあまりにも素敵だと思って読んでしまいました。なんて言うかリアル過ぎて好き過ぎかもしれない。楽しみ。
昔読んでいた漫画!たまたま見つけたから、つい読んじゃいました。
モンゴルで出会った花音と天堂。花音のバイオリニストとしてのサクセスストーリーと、天堂とのラブストーリー!
いろんな音楽が出てきて、聞きたくなる!
形式じゃない、命を宿した音楽を体内に宿す花音。彼女を日本でバイオリニストにしようとする主人公。日本の音楽界はビジネスだからなぁて思っちゃうけど、花音の自由さから目が離せない。
ストーリーはまあまあなんだけどねー、絵があんまり好みじゃあないのが残念ですね。でもなんかありがちと言うか見たことあるようなストーリー
さいとうちほさんの作品大好きです。この作品は設定がちょっと無理がある感じがしますが、読み進めてみようと思います。
さいとう先生の作品や絵や世界観は総じて好きです。ただ、なぜかこの作品は先が気になるという気持ちになれていません。
バイオリンを弾く少女の葛藤が描かれたマンガです。
青春真っ只中の女の子は、ただの恋バナも勿論良いけどそれよりも、カッコ良いヒロインになりたいと願っています。花音は才能だけでなく美貌と愛嬌まで持ち合わせ、だめ押しに出生に秘密まで抱えている。夢中にならないわけがないのですよね。自分の未来に漕ぎ出す勇気をきっと与えてもらえる作品。
きれいな話とは思いますが
内容はやりすぎとは思いました。
気持ち悪い。
ただ芸術面だけに集中して読めばいいかも
天才的なバイオリンの才能を持つ花音。モンゴル育ちだが、母親は日本人で、父親はだれか有名な音楽家らしい...バイオリンのことは全く分からないけど、音楽で才能があるということは、凡人にはない感覚がないと天才にはなれないわけで、どんなぶっ飛んだ花音の思考、行動が出てくるか楽しみ。
さいとうちほ先生の作品なので、絵はキレイですが、最近さいとうちほ先生の作品ばかり読んでいて、才能ある主人公が開花していく点では似ていて、もういいかなぁって思ってしまいました。