5.0
とらちゃん
サンデー連載時に読んでました。とらちゃんがかわいい。ストーリーはかなりこわいんですけどね。人身御供とか難しい言葉を調べたりしてました。
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サンデー連載時に読んでました。とらちゃんがかわいい。ストーリーはかなりこわいんですけどね。人身御供とか難しい言葉を調べたりしてました。
このコンビは強い‼️獣と人間の共闘って今までになかったからね。
コンビネーションバッチリの組み合わせだからどんな敵にも勝てるんやな。
懐かし〜❗️と読み始めました。
少年「潮」と、妖怪「トラ」の物語。
最初はお互い信頼関係も無く(当たり前ですね)、でもケモノの槍に導かれ旅を続け…
少年は大人に、妖怪は何だか人間臭く成長?してゆき。
もう、何十年ぶりに読みましたが、やっぱり「白面」との闘いの辺りからは、面白いし感動しました❗️(途中も面白いですが)
子供の頃、友達がお兄ちゃんの本棚からこっそり貸してくれ、途中まで読みました。
今読むと忘れている部分もあるし、当時はこんなに感動したかなぁ、と思いながら読んでます。
「とら」は「うしお」を食べる事が目的だけど、一緒に戦っていくうちに絆が強くなるし、怖くて最強な「とら」がだんだん可愛く感じてきます。
読んでいて、怖い、不安、頼もしい、感動…。様々な気持ちが湧いてきます。所々のギャグは良い箸休めですね。
絵に騙されないで。なかなか奥が深い漫画と思います。後半は更に絵が苦手になるけど。。。とらがいいヤツ。
こちらの作品は大好きです。笑いあり、涙あり、キュンキュンありの素晴らしい作品です。何度読んでも読んでしまう、完璧なストーリーだと思っています!是非一度読んでみてください。
とにかく面白くて痛快。
最初は妖怪退治の単純なお話かなぁと思っていましたが、ストーリーが進むにつれてかなりの急展開やらどんでん返しやら。
最後に全てが繋がるところがよくできてますね。
この作者の作品の代表作、出世作とも言えるだろうか。
登場するキャラクターが無骨で不器用なところもあり、でもだからこそ実直。この気持ちよさはこの人でないと描けないのではないか。どこまでも真っ直ぐなキャラ像は爽快感がある。
人間と妖怪の立場を繋ぎ、最終的には両者共通の敵である白面の者と向き合うが、その過程では数多くの成長や気付きがある。妖怪と向き合って初めて気付くこととは、普段忘れがちなもの。
自らの生き方は間違ってないか、そんなことを不意に考えたくなる作品。
超名作のバトル漫画です!主人公であるうしおと超強い妖怪とらがコンビで妖怪を倒していくという話です!うしおが使うことになった妖怪を倒す獣の槍、それを持っているが故にうしおに逆らえないとら、物語が進んでいくにつれて深まっていく友情にも注目です!特に最後の敵である白面の者との総力戦は必見です!!完結もしているので一気読みもできます!!
小さい頃、親戚の家に行った時に出会った作品です。
おそらく作者が理想とした主人公が人は食べ物としか思えない妖怪とらと旅をし色んな出会いによってとらが少しずつ変わって行き、また主人公も成長していく、クライマックスは鳥肌と涙なくしては見れない最高の展開へとらの過去にも必見です。作品に対しての作者絵の思いが凄く感じられる一押しの漫画です。