【ネタバレあり】新・幸せの時間のレビューと感想

幸せ

彼は、彼女と幸せな結婚をしました。でも、浮気をしてしまい、彼女との結婚もどうしていいかわからない状況です。でも、裏切っているのは彼で、彼女は彼を愛しています。二人にとって幸せとはなんでしょうか。今後の展開でわかるかもしれませんね。

おもしろかったけど

スッキリしない終わり方。
誰も報われない。
ずっとヤッてる…
読んでるときは面白かったのに
最後結局どうなったの？と残念。

ところで良介はいつから
パパママではなく
父さん母さんと呼ぶようになったんだ…

男性のファンタジー

少女漫画の王道は、顔も頭も性格も大して良くない女子が、ハイスペ男子にモテまくる…というものですが、それの男性版ですね…。良介のような男性がいても実際は大してモテないのですが、マンガだとモテまくります。ファンタジーですね！

幸せってもろいもの

まだ途中までしか読んでないけど、思えば姉ちゃんが黒木さんと妹をくっつけとけば今のこの現状にはならなかったのかな？にしても人って弱いし幸せってもろい。

誠実だった男性も一度、道を外してしまえば、もうはどめきかないのでしょうか。なんせ、妹がけしからんすぎるわ

破天荒なストーリー展開、主要な登場人物は狂気じみた人ばかり。主人公はどうしようもない奴。そんな人間の行く末はどうなるのか気になって最後まで読んでしまった

悲惨な

不倫はだめですね。身を滅ぼします。そんな作品です。前作とは違って手を出す相手が異常です。ただ、一度読んで欲しい。

ちづるがとにかく可哀想！
良介も小夜子もその他の登場人物も最低すぎる！
秘書の女性ほ変態だけど良い人だったのでクソ良介からさっさと離れて幸せになって欲しかった…

良介には父親のDNAを感じる

前作と同じく、ロマンポルノ路線。良介には父親のDNAを感じるし、義妹・小夜子は耀子を彷彿させる。
終盤で、良介と父親が対面するのは、いいオチかも？！

きつい

前作もドロドロすぎる昼ドラみたいでした。
少しきになり読み出しましたが、正直少しきつい、、
ドロドロしすぎ