【ネタバレあり】闇のパープル・アイのレビューと感想（17ページ目）

なつかしい！

昔夢中になって読んでいたので、懐かしくなり改めて読みました。
人間が豹に変身するという設定に、当時は衝撃をうけました。
壮大なストーリーで読みごたえがあります。

人がヒョウに変身する。
普通に恋をして生きていきたいのに邪魔をする大人達。
娘と愛する男性のために命を落とすところが哀しいです。ら

懐かしい！
今読んでも面白いしドキドキハラハラさせられる。
時代を感じますが、それでも魅力的な作品です。

懐かしい

昔、中学生時代、友達に借りて読みました。慎ちゃんとせっかく両思いなのに、結ばれない運命…切なくて悲しいです。親子二代にわたる話ですが、個人的には倫子の方が好きです

作者名で読みました。
普通に暮らしていたハズの倫子ちゃんが、
ある日突然 豹に変身してしまう話なんだけど、
幼馴染だったかな？憧れの慎ちゃん先輩と、
自分と同じように豹に変身する男の人の間で揺れる恋愛モノです。

懐かしい～！！

小学生から中学生のころにドはまりして、全巻持っていました。セリフ覚えるくらい何度も読んだなぁ。でも今また読むと結構人死ぬ…のね。慎ちゃんが本当にすてきでした、最期もとっても切ない。二人には幸せになってほしかったな。

ハッピーエンド？

主人公の倫子が、豹に変身できる能力を持つ事知った先生に、捕まり実験体となってしまう。その能力に目をつけられて別の変身できる能力者の子供を産む事になってしまう。でも　大好きな幼馴染が支えてくれて・・・
親子二代の話なので　結構読み応えあります。倫子はハッピーエンドではないので、ちょっとモヤっとしますが、気になり方は是非　読んでみては。

小田切さん!

大好きで、何度も読み返した作品です。
確かに篠原先生の初期作品なので、倫子はどんどん綺麗になるし、小田切さんもカッコよくなっていきます。
慎ちゃんも、パパになるとますます素敵です。
親子二代に渡るスケールの話は、今ではなかなか無いですね。
悲恋の物語で涙したい方、名作なのでオススメです。

悲しいね

篠原千絵さんの　描く世界観が

素晴らしい。

少々漫画の枠を超えた

壮大なストーリー

必見です

悲しい

篠原千恵さんの作品の中でこれが一番好きです。一度読んだら忘れられない作品です。

感想を表現するなら「面白い」なのか、「悲しい」なのか、「怖い」なのか。

もし主人公みたいな人生なら恐ろしく残酷で不幸な人生だと思う。