みんなのレビューと感想「六三四の剣」(ネタバレ非表示)(9ページ目)

- タップ
- スクロール
みんなの評価
レビューを書く
Loading
-
4.0
剣道にかけた青春マンガです。
岩手の虎と称された父、東北の鬼ユリと称された母剣道一家に生まれ英才教育を受けて育った六三四が、父の試合での不慮の死をきっかけに、父の最後の試合相手であった父のライバル東堂に勝負を挑もうと突き技の練習に明け暮れる。しかし、挑んだもののムサシの邪心にまみれた剣に東堂は歯が立つまでもなく、逆に息子の修羅に相手をさせられ打ち負かされてしまう。憔悴したムサシに差し出した修羅の握ったおむすび、そして全日本剣道大会で会おうと声を掛ける修羅の優しさに、ムサシは涙ながらに剣道に真摯に向き合う決意をする。
by 匿名希望-
0
-
-
3.0
むか〜し、めっちゃハマって読んだ記憶があり読み直してみると、今の時代だとアウトだなと思う事も多々。でも読み始めてすぐ感動の涙が...
やっぱり六三四の剣は面白い。ありえねぇ〜と突っ込みながら読んでいます。by 匿名希望-
0
-
-
4.0
懐かしい
昔、愛蔵版を持っていて懐かしくなりました。自分も10年剣道しましたが、ここまで打ち込めなかったなあ。
by 匿名希望-
0
-
-
3.0
旦那がどハマリした漫画
旦那が剣道をやりはじめてから読んで、バイブルになったようです。漫画は普段あまり読まない人だけど、これだけは大事にとってあります。そして剣道をやりはじめた息子もまた読んでいます。私は絵がちょっと苦手かなあ…村上もとかさん、仁の作者だったこと最近知りました!!
by 匿名希望-
0
-
-
5.0
六三四の成長を見守る作品です。
剣道のことを全く知らない状態から読み始めましたが、六三四の幼少期からスタートしますので、少しずつ覚え行くことも出来ます。
話の中で出てくる「二刀流」が新鮮でした。
剣道をとおして、大人に成長していく物語は、なかなかの長編。とても楽しめました。by マクロ55-
0
-
-
5.0
懐かしいです
小中と剣道をやっていた私に父が単行本を買ってきてくれて読みました。
20年たった今でも内容をよく覚えているしあの時学んだ武道の心は私の生きる道標になっています。by 匿名希望-
0
-
-
4.0
剣道と青春
父は警察官。剣道の英才教育。本人の才能と努力。連載中はあまり意識しませんでしたが、岩手山が印象的ですね。
by 匿名希望-
0
-
-
3.0
こんな
青春まんがも読めるんですね。主人公の情熱がひしひしと伝わってきます。男性も女性も読んでみてほしいと思います。
by 匿名希望-
0
-
-
3.0
いいぞ!
うちの剣士たちにも、見せたい!剣道のおもしろさを。どんどん発信してほしいです!かなり前の作品だけど、おもしろいです!
by 匿名希望-
0
-
-
4.0
絵やストーリーに時代を感じる作品です。3歳にしてあり得ないほどの剣道の才能を持つ子供。サラブレッドだったり、センスがある子は小さいうちから才能発揮できるのですね。
by 匿名希望-
0
-