4.0
前に何かで見たことがあります。
親の時代の方が書いた本で昔の雑誌で読んだことがあります。面白かったけれど何か怖い本当にありそうな話だった記憶があります。
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親の時代の方が書いた本で昔の雑誌で読んだことがあります。面白かったけれど何か怖い本当にありそうな話だった記憶があります。
数十年しか経っていないのに、現代よりも喜怒哀楽が原色で迫ってくるような、濃密な人間像。
なかでも、人の哀しさが際立つお話が印象的です。
悲しい、時代を映すお話が多いですが、深く考えさせられて、好きです。人間ってどんな人も、それぞれの人生が、あるんだなあと考えさせられます。当たり前なんだけど…
懐かしい漫画です。暗いけど考えさせられまくり。人それぞれに違う感性で難しいな、、うーん。となる漫画です。多くの方々に読んでもらいたいです。
正に人間交差点。 いろんな人間が糸のように複雑に絡み合い、そして落ちて行く。
人生というものは難しいものですね。
短編で読みやすく、深い話も多い。人生いろいろな中で信じられたり、疑ったり、人は人に多少なりとも影響されて振り回されて生きているんだなと考えさせられる。
オムニバス形式で読みやすかった。いろんな人間のたくさんの想いが、時間のすれ違いや、想いのボタンのかけ違いで、交差していったり、離れていったり。切なくても、人間とはいいものだなと思う話ばかりでした。
好きなストーリーでした。
色々な思いや、色々な人生があり、
考えさせられる、素敵な作品でした。
おすすめ作品です。
久しぶりに読みました。
全体的に暗い話ですが一筋の希望があって感動させられます!!
さすがの先生の作品です!!
流石です。
弘兼先生の漫画は、ただの漫画じゃない、人間の持つ本質的な部分を良く表現していただいている