みんなのレビューと感想「幸せの時間」（ネタバレ非表示）（85ページ目）

あるような、ないような

あるような、ないような昭和な設定で、家族構成も、起きる出来事も、あーね、って感じの微妙なストーリーでした。

なんというか

お母さんが怖い。
女の人の怖いところが全部出てる。
でもお父さんも男の人の悪いところがかなり出てる。
幸せ家族、怖い。。

幸せを絵に描いたような家族が夫の不倫を発端に崩壊していく。読んでいて日常がいかに大切で幸せをなのか分かりました。次回も楽しみです。

子どもがいたら読めない

評価が割れていたので無料分だけと思い読み始めました。
結果は2話で断念。
無料であっても、もういいやーとなりました。主婦目線で、気持ちが悪いの一言のみ。
どこかにある話なのかもしれないけれど、関わりたくない家族。

幸せの時間は？？

幸せは人それぞれなので
何が一番かはわかりません。
100話無料にひかれて読み始めましたが、
300話が終わるころには、何が幸せか、
一つの答えが見つかるのかしら？

ウイルスに感染しなかったから幸せとも限らない、方もいると思います

国友先生の名作

エロさも人間関係の深さも
男と女の関係のキビも
見事に描いています。
幸せという価値観に対しての哲学的な捉え方。国友先生の代表とも言える名作です。一気購入での一気読みをおすすめします。

面白いです！

昔の作品なので、今とはやや時代背景が違いますがそれでも文句なしに面白いです！家族ってなんなんだろう…と深く考えさせられる作品です。

お兄ちゃんと妹で見えてる視点が違うのがなんかいい。男は幸せな部分しか見たくないのか？
何事もなく、ただ幸せな時間が流れてただけだと思ってたのに、ふとしたことから両親の今まで見えなかった姿が見えだして…
それでも夫婦なちゃんと愛し合えてるから、すごいなーって思った。

おじさんの願望が最後まで！

主人公は妻がかなり若い頃に結婚。
離婚時(こども結構な歳なのに)妻はアラフォー。

自分の友達(主人公)の娘と再婚(するかも)な終わり方！

気持ち悪いですね。。。

不安やストレス

不安をストレスをかかえる現在に読むと更に暗くなる内容ではあるけれど人間味に溢れている作品です。一度沼にハマったら抜け出せないのだろうか…