みんなのレビューと感想「女帝花舞～京ふたり」（ネタバレ非表示）（16ページ目）

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女帝の娘、明日香と康平のお話。後輩目線です。康平のピュアさ、真っ直ぐさに心打たれます。明日香もその気持ちに応えるんだけど、かなり上から目線。一気に読みました！

金のある高校生の青春物語なのかな。無料分がすごく引き伸ばしてあまりいい印象はない。シチュエーション的には面白い

思春期の葛藤

自分自身は何者か、とか自分の将来とか
好きな異性のこととか、思春期は課題がいっぱいですよね(^^)

この二人は10代で覚悟決めて飛び出して
エライと思う！

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女帝の娘の物語なので続編みたいな感じです。

蛙の子は蛙です。娘は花柳界で大輪の花を咲かせることとなります。

そして、もう一人忘れてはならない男の子のお話でもあります。

女帝から

女帝から女帝花舞と読み終えて、京ふたりを読みはじめました。シリーズにすっかりハマっています。
違う目線から見れるのが楽しみです♪

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女帝シリーズ好きです。女帝花舞の続きの話ですね。最初にこちらを読んでしまいました。女帝花舞から読んだ方が、話が続いていて分かりやすかったかも。女帝シリーズは長編ですが、こちらは比較的短くて読みやすいです。

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女帝からの女帝花舞からの京2人､2話無料から読み出しました。今回は主人公が康平目線での物語ですが､切なく感じる物があるなぁと､しみじみ…倉科先生の作品は、どれも引き込まれてくので､まだ女帝花舞が途中で同時に読みたいと思います｡どちらも楽しみです

目線が変わると別の楽しさが

女帝シリーズを読んではまってます。同じ場面も目線が変わると別の面白さがありますね～。まだまだ読み終わってないのですが、何となく最後のストーリーが解るかも？という意味では、楽しさ半減ですが、ぼちぼち読み進めたいと思います。

女帝

女帝シリーズ読んでますが彩香ほど面白くハラハラしなさそう。ポイント追加は悩みます。女帝(彩香)を読んでからだからか、、、。主人公インパクトあまりない、

明日香のお母さんが高校時代のストーリー、彩香が舞妓になるストーリーも読んだから、まさか、彩香の高校部分切り取りではじまるストーリーがあったとは知らずっていうかんじで読みました。