みんなのレビューと感想「卑弥呼～世界女帝列伝」（ネタバレ非表示）

こんな感じで卑弥呼が

いくら昔のストーリーでもやはり女性が一族の長となるのにはものすごくハードルが高かったと思うのですが、謎多き卑弥呼がこんなふうに誕生していったのかなと思わせる導入編ですね。これからがとても楽しみです。

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とりあえず無料分だけ読みました。はてさて、女、しかも剣すら操れないとは…どうなるか。女帝からこれを見てみたけどもう少し無料分を読みたい。従ってまだ課金する気には…

絵はすごく綺麗なんだけど

絵はすごく綺麗なんだけども、なんであんなに同じコマのコピー繰り返しを連用するんですか？
カラーだし、作画に時間がかかるのかもしれませんが…なら別にカラーじゃなくても全然いいのに…

ちょっとぼったくり感がありますね、、

ストーリーもただの創作。「世界女帝列伝」という書き方は多少は「歴史資料を元にした」とこっちは感じるし、この手のタイトルづけ多くないですか？誰がつけてるんでしょう？どこもやってるんでしょうか？印象が悪くなるだけ。他の方のレビューもがっかりしたとか多いし、やめた方がいい。

普通

ちょっとこわい、、絵もストーリーも何もかも迫力あって、、読みやすいとは思うけど続きはどうかなあ、、って感じ

絵がきれいです。
卑弥呼が主人公なので、想像力でいろんな姿があって当前だと思います。
父親の死から長になって邑を守り、どうやって国づくりしていくか楽しみです。

邪馬台国はどこにあるか解明されてないけど、このマンガはそこにあった本当の歴史のような物語です。無料分しか読んでないのでどういう展開になるかとても気になるお話です。

絵がきれい

太古のストーリーで、歴史物のように感じます。人間性や流れがリアルに描かれているので、その時代をまさに見ているような感じになります。無料がちょうどいいところで終わるので、ついつい読み進めたくなりますよね笑

う〜ん、、、。2話しか読んでいませんが、、、卑弥呼って、こんなだったのか？？？もしかしたら現実的には、こんな感じなのかも知れないけど、もう少し神秘的なイメージを期待してました。
実話を描きようがない作品は、難しいですね。ここまでだと、カラーじゃなくても、良かったかな。

ちょっとした違和感が

出雲を治めていた父が戦に敗れ、火の神の神子イナは自ら長になることを宣言し、部族からの反対もなく、あっさり長の座に。

イナに想いを寄せ、長になる野心を持つヒコから迫られるものの、何とか逃れます。
漂流してきた謎の男スサを助け、鉄の剣を手に入れて形勢は有利になり、勢力を拡大していきます。
スサを快く思わない民が現れますが、そこも上手く切り抜けて…。

主人公の都合が良いように行きすぎな感じはありますが、この後の展開が気になります。