4.0
まだ最初の3話しか読んでいませんが、本格的なサスペンス?ミステリー?で続きが気になっています。
全体的な評価はまだ分かりませんが今のところけっこう面白い。残念な結末にならないことを期待したいです。
- 0
まだ最初の3話しか読んでいませんが、本格的なサスペンス?ミステリー?で続きが気になっています。
全体的な評価はまだ分かりませんが今のところけっこう面白い。残念な結末にならないことを期待したいです。
冤罪での判決。ご主人を殺した犯人を見つけるため、夜叉になると決めた主人公。まだ、最初ですが、先が気になる作品です。
無料連載版を読みました。
あんな簡単に脱走できるわけないだろうとツッコミを入れたい気持ちもありつつ、先が気になります。
控訴では真犯人に逃げられる、誤認逮捕からの誤審以後は刑務所に留められる、という事実の中で、どう振る舞う話なのか関心を持ちました。控訴でも真犯人にたどり着けたらいいのに、と願いますが、そんな私は甘いのかもしれませんね。
この作者さんの作品は好きです。
内容が濃く面白い。
キチンと取材とかされて描いていらっしゃるんだろうと思います。
色んな世界の華やかな部分も裏の部分も
うまく描かれています。
この作者のシリーズ好きで読んでます、この話しも面白そうなので続けて読みたいと思います、
無実の罪をどのように晴らしていくのか気になりました。
逃亡するというのはある意味覚悟の問題で本当の覚悟がなければできることではなくその逃亡中の心に恐怖全てがここにあると感じた
濡れ衣を着せられた主人公ですが、警察や検察の取り調べはいい加減で、読者から見ても、そこを見落とすか!?と突っ込みたくなる場面がいくつかありました。後半に期待してます。
ミステリーじゃないんだけど、えー!?とミステリー風に読める。ストーリーのテンポもよく、絵も綺麗で、お勧め。
無実の罪を晴らすために、旦那の死の真相を掴むために裁判所から脱走する…。なんだかハラハラドキドキしながら引き込まれていく。