4.0
今や売れっ子
今や売れっ子となった作者の、駆け出し期の作品と思われる。独特のユーモアセンスがあり、読んでいて、グッと来るものがある。いろいろな面で、最近の作品と比較すると未熟であり、恐らくご本人の努力や、編集者の適切な助言で、現在のような、広く読者に訴えかける作風になったと考えると、努力と運は大切だなぁと思わざるをえない。
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今や売れっ子となった作者の、駆け出し期の作品と思われる。独特のユーモアセンスがあり、読んでいて、グッと来るものがある。いろいろな面で、最近の作品と比較すると未熟であり、恐らくご本人の努力や、編集者の適切な助言で、現在のような、広く読者に訴えかける作風になったと考えると、努力と運は大切だなぁと思わざるをえない。
コナリミサトさんのことは凪のお暇の試し読みから知りました。こちらは初期の作品なのでしょうか。画風もギャグのセンスも同じ作家さんなのかな?と思うくらい全然違う作風でしたが(私にとっては)絵も可愛らしくてオシャレな感じでギャグセンスはシュールで大好きです。でも凪のお暇の感じだけを求めている方にはもしかしたら馴染めない内容なのかもしれません。
1人で飲めるもんから凪のお暇まで一通りコナリ作品を読みました。
この作品は、かなり初期のようで…
絵柄も今とはだいぶ違うし、コナリ先生は最初から完成度の高い作品を書いていたのではないのだなと思いました。
濃いキャラ達に今の片鱗を垣間見れたりはするのだけど、まだ現在の心の何処かをつかまれるような描写は出て来ません。作品単体ではそれほど面白くはない。
逆に…書き続けることにより今のコナリ先生になっていったのかな?。なんて、今の作品を知ってから読むと、いろんな想像を掻き立てられて、(どんな努力をしたのか…など)楽しいのです。
合わせ技のように楽しむのが良いと思います
他の作品が好きだったので、作家さん買いで読んでみました。
…が、尋常じゃないほどに絵が下手なうえに読みにくい。
内容は好き嫌い別れると思うが、個人的にはサクサク読めて好き。
ウサギがいろいろやらかしてくれる感じが非常にシュールでちょっと笑える。
全巻買うかは悩むところだけど、とりあえず半分近くは買おうと思える内容。
『凪のお暇』の作者さんなので読んでみました☆ラビ男の自由奔放な動きが爽快で笑える!そして、周りで振り回されているキャラたちも、細かく描かれています。でも絵はざっくりしていて、ほっこり癒されます(?)疲れているときに読むと、ぜーんぶテキトウでいいや!なんて思えて、とっても楽になります☆
続きは無いのでしょうか?
作者様のファンで、他作品から飛んで来ました。
ラビ男のセンチメンタルぶりに
クスッと笑いながら読み進めています。
短編集なので、サクサクと読めるところが
個人的にはよいです。
作者様の作品は「凪~」で知ったのですが、絵柄や作品の世界観が少し違っていて、これはこれで好きですね。
ポイントに余裕があるときに最後まで読みきりたいと思います。
これはコナリミサトさんの初期中の初期の作品なのかな??
絵の雰囲気は残ってますが、話が他の作品と全く違う作風でした。ここから凪のお暇や珈琲いかがでしょうのような人気作品書けるようになったのは、本人の努力の賜物なんだなと思いました!
この作品ですが、私は好きです笑読んでいて心が平和になります。考えすぎずさらっと読めるのが良い。
センチメンタルラビ男という題名からして訳が分かりませんが、中を読んでも意味不明でした。
これはギャグなの?
笑えもせず、ストーリーも感じずで本当に『意味不明』って感じでした。
この作者の方が描かれた別の作品『凪のお暇』は面白かったのでこちらも読んでみましたが・・・私に理解できないだけなのかな?
どちらにしても期待しすぎました。
同作者の「凪のお暇」からこの作品興味を持ちました。
1、2話だけ読みました。
続きを読んで行くと定番のオチジワジワとくるのかなぁとも思いましたが、ちょっとポイントがもったいなくてやめました(笑)
ラビ男というシュールなキャラクター設定は嫌いではないですけど。
可もなく不可もなくなギャグ漫画といったところでした。
ひまつぶしにむりょうでならよんでもいいが、おかねをだしてまではよみたくない。
えもへたくそ。シュール。よくわからない。
凪のおいとまのほうがおもしろいかなぁ、
あと、ひとりでのめるもんも地味におもしろいかと。
いつも思うのだが、ポイントが欲しいのでかんそうを書いてるが150もじはなかなかきついよね。