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第1話の衝撃から一気に惹き込まれて今も読み進めています。擬音の表記の使い分けや、絶妙な訛り言葉、夏という季節の設定など(ネットで調べました)…随所にあるもくもくれん先生の拘りが一つ一つ自分のツボにはまってて、虜になってしまいました。まだ3巻分しか読めていませんが、よしきの魂が綺麗だと惹かれていたヒカルのシーンがとても心に残っています。あの世にこの世、人間の感情まで奥深くまで踏み込んでいたり、ヒカルの中身のドロドロが描ける才能に脱帽です。完結まで追っかけて行きます！
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5.0
美味しいごはんを食べる事にに全力をかける女子に悪い子はいない…何で美味しそうに味わっているんだろう(〃〃)この子の回りには幸せオーラが取り巻いている。側にいると、お裾分けしてもらえそう。美味しいね、ってニコッと笑いかけてこられたその時には、もう心まで落とされている…。ああ、私もこんな女性でありたい！と思わせてくれました。ごはんをどんな気持ちで食べるか、これは自身の生き方に直結した、大事なことだなとつくづく思います。
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5.0
救い用のない、信じられない日常が来たら…。登場人物達がこの世界に飲み込まれて行く過程を見ていくのが辛いです。自分なら無理だと思う…(；；)でも、続きが気になって読んでしまいます。このおぞましい世界を緻密なタッチで描写できる画力に、本当に脱帽します。先生達は、描いてて自分達の気分は悪くならないのか？と恐怖物を読むとよく思いますが、それ以上の熱量で力を注いで描いておられるんだと思う。脱帽します。
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お試し無料で読んでいたら続きが気になりすぎて、面白いなぁと思っていたらアニメ化決定していました！一声で、秀逸！登場人物たちや世界の細かい設定もしてあるし、キャラのかき分けがとても上手だよな～と思います。能力のお陰もあるかもしれないけど、アーニャがとても良い働きをしているよなと思います。黄昏とヨルさんの関係にはいつもニヤニヤしています。家族になる物語が、こんなにも温かいなんて！時代のせいもあるのか？この先も楽しみです(^-^)
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5.0
作品の存在は知っていたのですが…読んでみてビックリ！喪黒さん、とんでもなく闇な人でした。恐いです(；∀；)シュールな絵のタッチは好きで、今なかなかこんな作品をないだろうなぁと希少価値のある将来大事にしたい作品ですが、子どもには見せられないなと思いました(笑)トラウマになりそう…。次に喪黒さんが何をするか、どんな心のスキマを抱える大人がでてくるか、ヒィヒイ言いながら楽しむことをおすすめします。昔もいまも、私達の抱える心のスキマは共通してるのかも？鋭い切り口には脱帽致します。
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5.0
タイトルから作品に入りました。絵のタッチがとてもスッキリしていて、作品の雰囲気ととてもマッチしていて好きです！シ村さんのとんがり口が少し不気味で、この世ではない感じを象徴しているように感じました。死後の世界や自分の行く末は全く未知の世界だけど、この作品を読んでいると本当に死役所あるんじゃないか？とつい思ってしまいます。粛々と死後の段取りを薦めていくテンポ感には、悲しみにうちひしがれる隙は皆無。ふいに案内された担当課の名前が、ズバリすぎて思わずクスッと笑ってしまう…。秀逸。映像化作品も気になるので、これから見てみようと思います。
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5.0
鼻をくすぐる昭和の薫り…。ああ、胸に沁みる平和な笑い( ＾ω＾ )ラムちゃんを眺めてるだけで心が和みます。ユーモアがあって、時々泣けて、恋もあり。シンプルなひとコマひとコマなのに、妙に訴えかけられる場面も見られ…。高橋留美子先生は、昔からピカイチの感性を持っておられたんじゃないかと思います。こんなの見せられちゃ、たまんないです(〃‐〃)私も高橋先生に魅せられ子供の頃から虜になった一人なのです…。ラムちゃん以降の他の作品も大好きなので、是非是非めちゃコミでアップしてほしいです。
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昔から変わらない、ルフィの麦わら( ＾ω＾ )数々の映画作品も好きな話がありますが、安定的なキャラたちの可愛さ、格好よさが昔から好きです。皆スタイル抜群(笑)！私にとってワンピースは泣ける話で、意外と悪役キャラの背負っている過去等によく涙してしまいます。世界が大きく広がって、サザエさん同様ラストはどうなるんだ？？と謎が深まる一方ですが、これからも一日本人としてこの作品を温かく見守っていこうと思います。
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自分が見たクレヨンしんちゃん映画の中でも、１、２を争うくらい好きな作品です。なんといっても、泣ける…。ひろしの記憶をコピーされたロボとーちゃんを、生身のひろしと同じように接しているしんちゃんの姿に心を打たれます。大人になってからクレヨンしんちゃんを見ると、子ども向けでもあり、それ以上に大人向けでもあるなとつくづく思います。臼井先生には、是非ご存命でいて欲しかった…。日本の名作の作者達は、なんて薄命なんだろうか。
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小学生の時に、放課後歯医者さんの待合ロビーで見つけた漫画で、当時アニメと共にはまっていましたが、完結前にアニメは終了？でいつの間にか中断していた作品。大人になってからふと思い出した瞬間があり、探すとまさか外伝作品まであった！でかなり驚きました。妖怪達の勉強にもなるし、ちょっと大人な魅力もありなお話に、小学生の頃はドキドキしながら読みました。ゆきめちゃんが当時から好きで、ぬーべーとはどうなるやら…と思いきや、最近になって作品を読んでほっとしました。タマモ先生みたいな、強くて格好いい敵役(+実は優しい面がある、サラツヤロングヘアのクールキャラ)に無性に魅力を感じるようになったのも、この作品からのように思います。イイきっかけをくれた作品で、とても好きです。また読み返します(^-^)
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光が死んだ夏