5.0
犬を擬人化した名作
銀牙流れ星銀→銀牙伝説ウィード→ウィードオリオンと読んで来ましたが、やはり高橋先生の名作、神作ですね
読んでいると漢(犬)達の闘志、友情に共鳴してどんどんはまります。
高橋先生は犬を擬人化したら 業界ではナンバーワンだと思います。
仲間のために命懸けで闘うことに戦士(犬達)は少しも躊躇わず、令和の時代には古臭い感情なのかもしれませんが、私はそういう感情好きですよ。
家族で楽しめる作品です。
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銀牙流れ星銀→銀牙伝説ウィード→ウィードオリオンと読んで来ましたが、やはり高橋先生の名作、神作ですね
読んでいると漢(犬)達の闘志、友情に共鳴してどんどんはまります。
高橋先生は犬を擬人化したら 業界ではナンバーワンだと思います。
仲間のために命懸けで闘うことに戦士(犬達)は少しも躊躇わず、令和の時代には古臭い感情なのかもしれませんが、私はそういう感情好きですよ。
家族で楽しめる作品です。
銀の息子と銀の仲間の息子達のお話です。銀牙と同じく仲間を集めて敵と戦う。銀牙で登場した犬達も一部ですが登場します。おじいちゃん、おばあちゃん犬ですが…。銀牙もそうですがウィードもアニメ化されてます。敵は人間が犬を実験台にして作ったキメラ→ワル犬→猿?ヒヒ?→ロシアだか北海道だかの軍用犬→赤かぶとの子供の順番だったかな?
この後のシリーズはまたウィードの子供で…もうこの辺りからはお腹いっぱいで読んでませんが
ウィードの前の、銀の話は全く知らずに読みましたが面白かったです。
はじめのうちは、どーなんやろ。。。と思いながら読んでましたが、どんどん引き込まれてしまいます。
ジェロムが好きで、もうホントにカッコ良すぎます。
途中で読むのをやめてしまったのですが、法玄を倒したあたりで終わっても良かったのかなー?と個人的には思ってるので
星4つにしました。
流れ星銀からのシリーズ作品
高橋よしひろ先生の作品は神作品である。
たかだか犬、されど人間の古来からの仲間である犬をテーマにした、名作品である。見ていて血沸き肉踊るとはこのことだろう。
一度見てみたらわかるはず
さすが銀の息子!
高橋よしひろ先生のマンガは大好きで、銀牙シリーズは全巻持ってます。
前作ではあまりぱっとしなかったスミスやジョンがめちゃめちゃカッコよく描かれてます。惚れ直したし、泣きました。
後半に出てくるロシア軍のアラム隊長が敵ながらも魅力的ですごく好きです。
昔 銀牙を読んで胸を熱くさせてたけど、WEEDでもまたドキドキ、「まだかまだか…!」てなったww
WEEDと銀がやっと会えたとこは嬉しかった。゚(゚^ω^゚)゚。
今度は熊じゃなく 犬や猿と戦うんだよね
WEEDは父ちゃんに似て誠実やなぁ
お父さんの銀や赤目も大活躍で嬉しいけど、ジョンが酷い死に方をするのはめちゃくちゃ悲しいです。銀の時の敵は巨大化したツキノワグマやヒグマだったけど、今回は犬ですね。ムチムチしたウィードが可愛い!
ウィード久しぶりに読みましたが、相変わらず面白いです。
子犬だったウィードがどんどん成長して沢山の仲間に囲まれる事になるし、父親の銀と再開?するのですが、それまでが凄く面白かった事を思いだしながら詠みました。
以前DVDで見たことがありますが、結構過酷な世界で生死をかけての戦いがあり、本来犬好きの私には辛いものがあります。漫画とはいえ、犬が怪我するのとか本気で悲しくなります。でも作品自体は素晴らしいと思います。
このシリーズ、いちばん最初の作品は人間がちゃんといて人間との関わりが描かれていた。
回を追うごとに人間の登場がどんどん減って犬やらイノシシやらがひたすらしゃべくる漫画になった。
これから先はどうなるのだろうね。