【ネタバレあり】柳都物語のレビューと感想(3ページ目)
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昭和の大物政治家
◯栄さんを彷彿とさせますね。そうなのかわかるないけど、知らなかったエピソードがでてきて続きが気になりますね
by 匿名希望- 0
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4.0
古き良き時代
ってやつなのかなぁ
自分が生きてくのがやっと、なのに姑さんの面倒見て乳飲みが育てて、
旅館をくれるという知人からの申し出も断って、、
筋を通すのが何より美しい生き方だったのだろうか、、
共感しがたいところは多いが考えさせられるものは多かったby ちひろ0209- 0
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4.0
実在した人物をモデルにしているのだろうと思いますが、人間のたくましさ、強さ、優しさが丁寧に描かれています。現在では考えられないさまざまな苦労があった時代に、日々を大切に生きた人たちの記録のように思えました。
by 匿名希望- 0
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3.0
なぜか共感できない
女帝は全巻読んで、援助や遺産は違和感なかったのに、この作品では、旅館をお金を払って買い取って受け継いだにも関わらず、「軒を貸して母屋を取られる」の取った側のように感じてイヤな気持ちになるのは、一体何の違いなんだろうな?と自分でもわかりませんでした。
by 匿名希望- 0
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4.0
実話なの?ビックリです。
愛人というと否定的な感じがしますが、時代と主人公の人柄もあり、そのような印象を与えないように思いました。
まだ途中ですが、読み進めたいです。by 匿名希望- 0
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3.0
最後
最後が駆け出すように話が展開して尻すぼみ感が否めない。打ち切りになってのを文章で無理やり終わらせた感じ。
by 匿名希望- 0
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5.0
昭和をしっとり描いていて好きです。
倉科さんの作詞品は、情緒あふれていて大好きです。昭和の強さと、切なさが今必要なものに思えてくる作品です。
by 匿名希望- 0
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4.0
どこかの?
政治家のモデルは、やっぱり田中さんでしょうか。それはさておき、時代時代の女性の業が迫力ある作画によってより鮮明に浮かび上がる作品に仕上がっている作品ですね。
by とまとんにゃ- 0
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3.0
面白いが実話か創作か納得できない中途半端
田中角栄がモデルは、間違いなく面白くて一気に読んだ。しかし、実話の愛人を調べるとヒロインはその他大勢の一人で、神楽阪の妾と、本作では全く触れられていない公判で出てくる不細工な秘書が、実際では2大妾であったと知って雅代がかわいそうになった。雅代が最後の女ではなく、その後も雅代よりも大切なパートナーとなるのが秘書であった。神楽坂の妾も脳梗塞で倒れるまで、大切に扱われ、泰造の言い訳は大ウソであった。雅代は、のちに角栄の金脈をスっパ抜き政治生命に打撃を与えた達彦と結婚する機会を泰造の嘘の言い訳でたたれた。達彦が後に復讐するのは当然だと思う。どこまでが真実でどこまでが創作なのか、中途半端で面白かっただけで、読後感は納得できない気持ちでいっぱいだ。創作ならばもっと創作らしく、ドキュメンタリーならばもっと事実に忠実に描いてほしかった。
by mahdi- 0
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3.0
おもしろい
19話無料の枠まで読みました。おもしろいです。きっと過金してでも最後までよみたいと思います。今にないけなげな女性の姿にあこがれさえいだきます。
by 匿名希望- 0
4.0