みんなのレビューと感想「女帝花舞」（ネタバレ非表示）（46ページ目）

昭和が漂う古臭いマンガでした

古典を読んでいるような気持ちがしました絵が古臭くて気が滅入りましたカラオケで言うなら演歌なのかもしれませんがナツメロを求めてない人はお勧めしません。

くどーい

女帝彩花から見てます。あちらは全巻購入済みでこちらは今の所無料で読んでます。
展開はお母さんとだいたい同じでピンチはギリギリ免れる最強の運の持ち主です！！安心して読めます(笑)ただ、女帝女帝しつこいうるさい。母に関しては自らを女帝女帝言わはります。たまにそこが疲れます。でもついつい読んでしまう魅力があります。

90話まで読んで無料が終わって久しぶりに見たら無料話数が増えててすごい嬉しかったー
すごいおもしろいんでおすすめマンガです♪

女帝彩香の話もすごく好きでした。どんどん逆境から這い上がる姿がかっこよかったです。娘もまた数奇な運命に翻弄されますが、頑張って欲しい。

女の意地

母親に対する反抗心、ライバル心が物語のなかでも描かれる絵でも伝わってきます。文字が小さく読めなかったりするので読みにくいとこがあります。

無料だったので

読み進めてみましたが、ヤクザの抗争を1人の10代の女の子がおさめるとかちょっと現実的ではなく、関わる男がみんな明日香の事を好きになるのもだし、明日香もブレブレ過ぎてなんか今のところ納得いかない場面が多いです。
これから歳をとって大人の判断が出来ていくのでしょうが、まだそこまで到達していません。

女帝の彩香編からの流れで読んでます。
彩香編で出てきた登場人物も多数出てきてその後が知れて楽しいのですが、やや二番煎じ感もありますね、、

無料掲載につられて

無料掲載につられて読みはじめましたが、早速続きが気になってます。これからの展開を楽しみにしています！

女の戦い

倉科先生作品色々読んでいますが、ホステスや舞妓さんなど女の戦いの作品が特に好きです。色々あって最後は幸せになるパターンですね。

前半は最高に面白かった

「女帝」のスピンオフ作品。主人公は女帝・彩香の娘・明日香。親に反発し、家出同然で京都・祇園で舞妓の道に進む。彩香以上に次々とトラブルに巻き込まれながら、「女帝」へと駆け上がっていくさまは爽快だが、後半になるとやや失速気味。ラストも含めてちょっと残念かな、とは思いつつ、それまで散々楽しませてもらったので、それはそれでアリなのかな