【ネタバレあり】女帝花舞のレビューと感想（36ページ目）

母に

母に対抗する。きっと好きの裏返しだと思う思います。母の存在が大きければ大きいほど反抗してしまうのだと思います。

うーん

女帝が面白かったので読み始めましたが、
禁止されているのに直ぐに男の子と会う約束しちゃったり、、葛藤もみえないから、、学校も辞めてまで進んだ道のようですが浅い。
ただやりたい事を保護者の元でやらせて貰ってるだけで、共感できないです。
明日香ちゃんの甘さが見ていて無料分だけでいいかな〜

血は争えん？

血は争えん。とはこのことでしょうか。親は子供を命がけで守りたい。けれどスターに選ばれた者は、道というものがある。舞妓になり、親を越していきたい気持ちが親孝行になることを祈る。

母と娘と。。

二人の人生に世の中の流れが重なりあい、ただの漫画とは言い難い様なスケールを感じました。この先まだまだ物語が続いていくのが楽しみです！

母親に反抗して、自分の道を模索する娘

母親に反抗して、自分の道を模索する娘。大きな存在である母親に、自分は違う道を進むと頑なだったが、血は争えないのかと感じてしまう。

女帝を見ました

女帝を読んで気持ちが覚めぬままこの作品を読みました。なぜか親のような気持ちで読んでしまいました。続きが楽しみです。

全話無料なので毎日1話づつ楽しみに読んでます。
舞台は京都で舞妓さん、女帝にヤクザさんにイロイロだけどゆっくり読んでいきたいと思ってます。

はじめは母に反発するだけで母のコネを使ってると変わらないと思って読んでいましたがだんだん自分の足で力強く進む主人公を応援するようになりました。明日香の成長が楽しみな作品です。

女帝を読んでから是非！

女帝での母親から、その娘の話になるけども、まさか舞妓になりたい！それも、舞妓の女帝になる！という！
母親以上にならないと「銀座の女帝の娘」から逃れられないと思い銀座よりも格式のある舞妓さんに。これから先が凄く楽しみです！

京都の仕組み

女帝からの流れで読みはじめました

ちょっとヤクザ比重が多めかな？とは思いましたが今までわからなかった
花街の仕組みや歴史的な話しなど
京都を垣間見れるのは楽しかったです