3.0
女帝読んでる途中で見つけて読み始めた
女帝読んでる途中で見つけて読み始めました。ちょいと、平行して読んでて、女帝の結末を先に知るってゆーうっかりなことになったが、最初面白く読んでいたけども、やはり女帝には敵わず……まだ途中ですが、きっとこの先もやはり女帝にはかなわないかなーーー
比べなければ面白いのかも
でもやはりちょいと無理やり感があるような
どうなるのかは気になるので結局最後まで読むのかな ww
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女帝読んでる途中で見つけて読み始めました。ちょいと、平行して読んでて、女帝の結末を先に知るってゆーうっかりなことになったが、最初面白く読んでいたけども、やはり女帝には敵わず……まだ途中ですが、きっとこの先もやはり女帝にはかなわないかなーーー
比べなければ面白いのかも
でもやはりちょいと無理やり感があるような
どうなるのかは気になるので結局最後まで読むのかな ww
あすかの生き様によって女性の自尊心や尊厳を考えさせられた作品だと思います。
お水の世界だけにかかわらず、女性が1人の人間として尊重されるべき世の中になってほしいな。
みんながあすかみたいに強くないかもしれないけど、この作品をみて勇気をもらってほしい。わたしも負けん気が強いのであすかのような生き方の女性に憧れます。
あすかの結末の選び方は、やり切った女性だからこその結果。それもあすからしいなって思います。
女帝が好きで、今度はその娘の話で楽しませて貰いました。でも、話の流れはいつも同じで途中退屈になり読むのを止めましたが、暫くしてまた再開して最後まで読みました。終わりは心温まる感じですが、最後が呆気なくて物足りない感じもしました。あれだけのドロドロした話が突然あっさりと終わるのはちょっと納得がいかないような気がします。
母親に反抗しながらも、母親の人脈に守られ、主人公の明日香もそれに感謝しながら、花柳界で成長してゆく、なかなか良いストーリーです。
最後まで読んでませんが、主人公の明日香は、なんだかんだいっても母親の七光りで、最初から恵まれています。
後ろ盾が無い人は、余程の運も実力もなければそこまでいけません。
ある意味で、花柳界の格差も垣間見える作品ですね。
前作の女帝は読んでいないので、そこからの繋がりは知らないのですが…
明日香が京都に来てから、毎日が目まぐるしく過ぎていきます。
一人前の舞妓になるためにひたすら稽古をし
悲しい気持ちも辛い気持ちも押し隠して成長していくのです。
強い女性ですね、明日香は。
やはり母親譲りと言わざるを得ません。
母親の彩香のことも知りたくなって女帝も読み始めました。
女帝のストーリーが好きすぎて、何度呼んだかわかりません。
こちらも面白さは間違いないと思い読み始めましたが、やはり似たようなストーリー展開や、この雰囲気あるあるだよなぁと言う二番煎じのような感覚がどうも拭えず、いまいち新鮮味が感じられませんでした。
面白く読めることは間違いないのですが…
倉科遼さんの待望のシリーズ!
倉科遼さんの作品は、どの作品も間違いなく面白いと思いますが、この作品もやはり面白いです(^^)
綺麗な"イイ女"の戦う姿が、エロティックで、力強く、描かれています。
エロさと、現実に生きる辛辣さが絶妙に描かれた作品、読み応えたっぷりです。
ぜひ無料版から読み進めてみて下さい★
「女帝」のスピンオフ作品。主人公は女帝・彩香の娘・明日香。親に反発し、家出同然で京都・祇園で舞妓の道に進む。彩香以上に次々とトラブルに巻き込まれながら、「女帝」へと駆け上がっていくさまは爽快だが、後半になるとやや失速気味。ラストも含めてちょっと残念かな、とは思いつつ、それまで散々楽しませてもらったので、それはそれでアリなのかな
舌を噛みきるとか怖すぎ。それなのに割と平然としてるけどなんで!?
ヤクザの話多すぎ。主人公が短絡的で可愛げがないので好きになれなかった。
前作の「女帝」を読んだ者としては、本作の彩香は明日香の母親でしかなくてがっかりさせられる。「伝説の女帝・彩香」の、自分の娘には名門お嬢様高校から名門大学に行って欲しい、一流企業に入って、総理の孫にふさわしい男と結婚して欲しいという、一人の親としては在り来たりな姿は正直見たくなかったです。