4.0
倉科先生の作品は以前から沢山読んでます。
銀座の女帝の娘が今日の女帝を目指す、面白いですね。
勉強になります。
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倉科先生の作品は以前から沢山読んでます。
銀座の女帝の娘が今日の女帝を目指す、面白いですね。
勉強になります。
女帝あやかの娘の話です。女帝あやかを読んでからじゃないとこんがらがると思います。ストーリーはざ、漫画です。
90年代のちょっと古い感じでツッコミ所も多いなぁというスタートから、どんどん引き込まれて続きが気になってしまう作品。
あの女帝のその後の物語だったのですね。また違った角度で、時代に合わせて更に面白みも加えながら、楽しめそうなストーリーなのが予想できます。まだ序章しか読んでませんが、これからもっとどんどん面白くなっていくことの付箋があちこちに散りばめられています。
女帝の続きがあったなんて知りませんでした。娘の話なんですね。こんなに卑屈な子に育ったなんて意外でした。
ガッツリ昭和感たっぷりの画と内容で懐かしさを感じながら読み進めています。娘がどんな成長を遂げるのか楽しみ!!
第1話、読みました。
10代女子が、うちの親は水商売だからあんなんだから私はBまでならとか、意味わかりません。
うちの親が水商売だからとか気にするならAもBもなくお手々繋ぐ程度とか、男子と2人きりには絶対ならないとか、それか親の職業を気にしない自分は自分で進んで行くのではないでしょうか?
意味がわかりません。
その後の無料分も数話読みましたが、男の作者さんだからなのかな?な微妙感溢れてました。
女帝から。女帝が面白すぎたのでこっちも読んでみました。今度はまいこさんのお話。ありきたりなパターンだけど面白い
昔の時代の風なお話であまり好みではありませんでしたが。
主人公が美人でしたが負けず嫌いで我が強い性格でどうだろう?と思いました。
読みはじめですが、親の力を借りずに頑張り始める明日香はえらいなと
今時の子ではできない判断をしていくのは読んでいて楽しい