賭けものになった側妃【単話版】

あらすじ

【1話 国を揺るがす女】「負け犬側妃」それが、ネレイスに与えられた称号だった。王太子に婚約破棄をされ、王宮の嘲笑の的となった。正妃ではなく側妃として執務をこなす事、手柄を全て王となった王太子に差し出すことを要求される。それは彼女の母が平民で、貴族の血を半分しか引いていない故だった。年に一度、両国の王が一品を賭ける華やかな夜、隣国グランヌス帝国の王クヴァルに「賞品」として連れ去られ、後宮へ迎え入れられる。帝王は何を望み、ネレイスは何を守るのか──愛か、矜持か、取引か。誰も口にしない本音が、次の一手を決めていく。賞品扱いされた「負け犬側妃」が、冷血帝王に溺愛されるまでのお話。

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みんなのレビュー

  1. 評価:4.000 4.0

    NEW
    怪我の功名「賭けもの」上等!(笑)

     またどこぞの国のバカ王太子が、変な劣等感&性悪女の色香に誑かされ、ヒロインの人権を無視するというパターン…帝王学を学んだはずなのに、大体半分くらいは使いものにならない君主世襲制、それでもクズ国王ライヒム、ヒロインネレイスを利用することだけは忘れないんだから、人材活用の才能には恵まれていたのかも?
     その三日天下も、賭けで負けて、グランヌス帝王クヴァルにネレイスを奪われたことが運の尽き。「国を左右するものは賭けない」?ぶぅわぁ〜か、政策の中枢を担っていたネレイスを手放す損失に気付けない脳内お花畑夫婦、今から地団駄踏む様子が目に浮かぶようです。
     さて、ネレイスがクヴァルの庇護下に入った時点で、普通ならかなりイージーモードになるわけですが、いかんせん二人とも生育歴に問題あり、気持ちを通い合わせることは、なかなかに難しそう…。心に傷をもつ二人が、どうやって信頼し合い、ライヒムたちにざまぁしていくのか、続きがとても気になる作品です。

    by Mayaya
    • 0

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