みんなのレビューと感想「リアル」（ネタバレ非表示）

井上雄彦さんの作品はどれも胸に響くものが多いですね。絵もカッコいい。正にリアル。切なさと人間の強さが胸熱。

車椅子バスケの知名度を上げたと言っても過言ではない、唯一無二の漫画。臨場感があって、絵から音が聞こえて来るような錯覚に陥ります。

久しぶりに読んだ

心の葛藤やスポーツを通した気持ちの変化が読んでていいなと思う。自分は漫画が出なくて、一度ドロップアウトしてるけど、しっかり読み直したい作品。

おもろい

リアルの主人公が問題児だな、やっぱ
絵柄がやっぱりこの人好きだわ人間の顔って感じがする
ウィッグ被せてカラコンつけて衣装変えれば見た目同一人物やんみたいなアニメとか漫画とちがって顔に特徴がある

あのスラムダンクの著者とは知らず！！！
タイトル通りリアルいっぱい。健康体な人間でもある日突然障がい者となる可能性がある。今まで当たり前だったことが出来なくなったり。
バスケを通して見せられるリアリティたっぷりのヒューマンドラマです。

ネタバレ レビューを表示する

リアルというタイトル通り、本当にリアルです。自分がこの漫画のように病気で足を切断したり交通事故に遭い脊髄損傷をしたらということを考えさせられます。そこから車椅子バスケによって生きる活力を見出して行くところに元気づけられます。

ほし５つではたりません

ネタバレ レビューを表示する

小学生のころから井上先生の大ファン、というよりスラムダンクからハマりました、バスケットが日本でそこまで人気ではないことをなげいていらしたスラムダンク一巻のなかのコメントからはやくも36年くらいたちますが改めてみるとみんなかっこよすぎて、それが漫画を買わなくても携帯で、しかも無料で読めるなんて、日本とバスケットをとりまく環境は変わりましたね、としみじみ。

リアルすぎる

ネタバレ レビューを表示する

事故にあって今まで出来ていた事が出来なくなる描写とか
部活内で起きるいじめとか学校内で起きるトラブルとかそういう全てがリアルだなぁと思います
この物語は最後どうなるのかなー

スラムダンクの大ファンです。
ところどころスラムダンクのキャラに似たキャラクターが登場してるのがうれしい
やっぱりこのバスケの描写は井上先生にしかできない。