【ネタバレあり】荒地に吹く春のレビューと感想（18ページ目）

クエストで読んだけど…

めちゃくちゃ人間関係拗れてるし、内容が理解しにくい…
そもそも、両家が互いに潰し合う程の理由も分からないままだし…
一族根絶やしって、よっぽどだよね…
そして、そんな中跡継ぎだけ生かして、まだ子供なのに鞭打ちとか…
何で罪のない子供を、あえて苦しめる？
復讐されて当然ですね
主人公も、自分で招いた結果なのに、相手を恨むのはどうかと…
話が飛び飛びに感じたりして、読み難いし、魅力を感じるキャラが一人もいない…
主人公にも、全く共感持てない…
クエスト分は読むけど、続きは悩みますね…

いい

表紙が可愛かったので読んでみました。とても面白く読み応えがあり読んでいて飽きないです。とてもおすすめです。

クエストで読みましたが

クエストで読みましたが、ありきたりな復讐ものなのです。
助けてくれた、復讐対象の家の令嬢に、助けた事を後悔させるとか…まー憎しみが深いとこうなるのもありかと思いますが、描写が少ないので共感が出来ずです。
復讐を終えて、その令嬢と婚姻するも一切の愛情表現なしとサラーっと記されて、妊娠、自○。
う〜ん…感情移入しづらくて今の所❓です。

嵐ヶ丘拗らせ編

クリフって言えばヒースクリフでしょ。
クリフは自分を虐げ、一家を破滅させたクロフト家を憎んでいる。出て行った彼は、復讐の為に立身出世して戻って来る。そしてクロフト家を壊滅した後、当時ただ1人自分を憐れんでくれていた一人娘、エセルを妻とする。エセルは拗らせてるので、
敵の手中に堕ちたと思い込み、クリフが自分を陥れ、復讐するのだと戦々恐々としていて。逃げようとすれば出来る筈なんだが、留まり、自由が欲しいと苦しんでいる。クリフも相当拗らせているので、エセルに愛も囁けない。苦しいー！嵐ヶ丘の結末はどうだったっけー？と思いながら、荒地に生えるのはヒースだよなぁ、なんて想いを馳せる。

哀れな人生

父親が残虐に滅ぼした家で、その子供を助けた娘のせいで復讐をされてしまう。何ともやり切れないストーリーですね。子供を助けなかったら良かったのに、とも言えないし。

いいところで終わってしまった

チャレンジで読み始めるも、いいところで終わってしまった。
夫さんの憎む対象は、奥さんのお父さんであって奥さんではない。
負い目を感じることなく、奥さんもその事に気づけたらいいなぁ。

ちょっと強引に今と昔と、そして遡りなのかな？という部分とでストーリーがわかりにくい。読み進めていくと解決するのかもしれないが…

うーん、拗らせてる。

某ラ◯ン漫画の『私の愛する圧制者』みたいな話だなー！お互い憎み合わんと、少しでも好きならどちらか折れればいいのに…
女の方が助けたのに、感謝して生きろ！男の方を皆殺しにして、今度は逆に皆殺しにしたんだがらおあいこじゃないの？
結婚したいぐらい気になってるんだから素直に気持ち伝えて幸せになれよ！！
幸せになったらいけない決まりはないんだから…

女が自暴自棄みたいになって何がしたいか分からんし…

でも今後は過去に戻ってるし、気持ちのすれ違いがなくなって、いいようになればいいね！

設定が私には難しく、登場人物の気持ちがわかりませんでした。複雑な心境でも結ばれて幸せになっていくのでしょうか。

ややこしいかな

過去がある２人だけれど、逃がしてくれたことは大切におもってもらってたからだと思えるけれど…大人になってからも再開して肉体的にも繋がれたのは愛してるからだろうけどなぜか複雑にストーリーが運ばれるのでびっくりですがゆっくり読んでみます