【ネタバレあり】無慈悲な皇帝の愛玩寵妃―おわらぬ快楽、閨に響くは乱れ声―のレビューと感想

表紙につられた？

皇帝の無慈悲さは今のところ微塵も見られないですが、惚れた女には甘々ってことなんだろうけど、まださほど感じません…よくみるストーリーかな…

絵柄が綺麗で、最初は妹思いのお姉さんが命がけで暗殺を図ろうとする話？と思って読み始めましたが、溺愛物語になるのかな？

続きが気になる

無慈悲な皇帝を暗殺しようとするところから始まります
なかなかハード
でも、皇帝はすっかりヒロインのことが・・♥️
こういうストーリー大好きです
最後まで読みたい

絵がとてもキレイで好みです。刺客として来たわりにはあっけなく落ちてしまった感がありますが、元々良い子なのでしょう。これからどうストーリー展開するのか楽しみです。

宮廷もの

まずは絵が綺麗で素敵。
主人公も可愛いく、皇帝もイケメンで少し俺様で胸キュンです。
不遇な境遇の主人公が宮廷の後宮に入り、皇帝の寵愛を受けていく物語。
面白いです。

国のために暗殺目的だとしても無慈悲な王のお后になるのは勇気がいるなと思った。
結構在り来りな話かと思ったけど全然そんなこと無かったから結構すき

タイトルにインパクトがありますが中身はそれほど過激ではなく主人公の翠鈴が男女の閨の事を全く知らないのに皇帝暗殺目的で妃にはなったものの失敗し連日連夜寵愛を受けてしまい戸惑う翠鈴が可愛いです。

皇帝の暗殺に失敗したら玩具に？

皇帝の暗殺のために送り込まれたヒロインは、自分の国と妹を助けるために、皇帝のもとへ送りこまれた。
皇帝に気に入られ寝室に連れ込まれ、殺そうと、したが見破られ、、、、、
ヒロインは、、、？
ドキドキだね。どうなるか？
先が気になるね～。

溺愛だ、、、

よくある話なのですが、なんか最初から皇帝が翠鈴を溺愛しまくってるのがキュンキュンします。何をしても溺愛してるところが凄いなぁと思いながら見てます。他の側妃のことなんて全く興味が無いのが凄い。これからまた命も狙われたらするのかな。

表紙に魅せられました。無慈悲じゃなくって溺愛きゅんきゅんですね。
暗殺に失敗するもまんまと愛されていて今後も大事にされそうです。