みんなのレビューと感想「独占欲が強い炎帝に執着されてます」（ネタバレ非表示）（37ページ目）

おすすめにでてきて、評価も高いので気になって読んでみたら、なかなか面白くて、これは確かにハマってしまう。

なかなか

はじめ、きれいな茶畑で、ほんわかお嬢様とお父様ののんびりした、ゆったりした国の話かと思えば、すぐに嵐のような出来事。びっくり。

謎が多いまま無料分が読み終わりました。その謎が多すぎて気になって次も読みたくなる！絵も綺麗で読みやすいのも評価アップ。

続きが楽しみ！

ネタバレ レビューを表示する

氷を操る異能を持つ王女・ラヴィア。
異能を持たない国民を石化され、王である父もコロされます。
驚きのあまり全身が凍ってしまったラヴィア。

そこを助けたのが炎帝・ジーク。
ラヴィアの体を溶かすため、キスや体の関係を持ちます。

異能が強すぎるため、過去の抱いた女性は燃えてしまう。
それを知ったラヴィアは、契約を結びます。

国を滅亡させた真相を知る手助けをジークに頼む代わりに、自分が世継ぎを産む…と。
ちなみに石化するという異能を持つ国は存在しない。

ジークは前からラヴィアを知っていたっぽいので、ここからどんな真相が明かされるのか…
そして画がとても綺麗なので、続きが楽しみです！

透けて見える

まあ創作とはそういうものなのかも知れないけど、ベッドシーンありきで、それを描きたいがために設定をこじつけたのが透けて見えるようで。あと、リアクションも所々おかしいなと感じてしまって。気になって、話に入り込めなかった。もっと自然なセリフ・流れだったら良かったんだけどな。とはいえ、絵はとても綺麗で見惚れてしまうほどだし、サスペンス要素もあって、先が気になる構成になってる。

ネタバレ レビューを表示する

人間が石になって固まったり、身体が凍り出したり、ちょっと怖い。
都合よく、炎帝に助けられて、愛し合って、身体が溶けて…win-win の関係。
炎帝がイケメンで羨ましい。

熱い。

ネタバレ レビューを表示する

何処までも凍えた氷の煌めき様に美しいラヴィア。永久凍土の様な彼女を、やすやすと溶かして行く炎帝ジークヘルム。
彼女を焼き尽くしてしまう事は無いのでしょうか…。炎と氷。対等に二分したら、世界はどうなるんでしょうか…。

ヤキモキしています

ネタバレ レビューを表示する

まだ６話です。
氷の王国の王と王女以の人達が石化され王は謎の人物に刺されます。
残されたラヴィア姫はショックでマナが暴走して身体が氷化していきます。
それを救うため炎の異能を持つジークヘルム王はラヴィア姫の身体の中に自分の炎のマナを注ぎ姫を助けます。
作者のマリパラさん「絶倫賢者と…」の時も魔力回復の為エッチしますが、今回も姫を氷化させない為エッチです。
いろいろ理由があってエッチしちゃうのね。
まぁ、いいけど…
こんなイケメンなら誰だって氷化したい!！(つい本音が…)

これからどうなっていくのか楽しみでドキドキ、ヤキモキしています！

予想外

イラストが可愛いなと読んでみたら、イメージと違ってエロかった…。クールそうな彼は意外と肉食なのか。この先の展開が全く予測できません。

氷や炎などの魔法（？）が使えるファンタジーストーリーです。とても絵が綺麗で読みやすいです。続きが気になります。