みんなのレビューと感想「貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収～用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。～(単話版)」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

どんな漫画なのだろうと興味があって読みました。
リボって怖い。何かこの後漫画を読んで違う意味てリボ払いの怖さをあらためて理解しました。

タイトルが長く説明的なのは、似たような転生モノとがが多いからなのでしょうか。
魔力を貸与し、取り立てるときに付加価値を得る。不思議な設定ですが、リボの怖さがよく理解できました(^_^;)
絵が好みじゃなく、読み進める気はおきませんでした。

追放されるのもやむなし

魔力タンクとしてしか役割なくて、前線にも出ず命もはらないのに、唯一提供してる魔力も「貸しただけだから返せ」なんて、そんなの元々パーティーメンバーじゃないよね。他のメンバーは命張ったり自前のMPも消費したりしるのに、自分だけリスク全く冒さずにクエスト報酬だけもらってる状況なら、メンバーが苛つくのも当然。そういう小さなとこから始まって、それを放置した責任は本人にもあるのに、ザマァ展開してるのは気分が悪い

細かい所が気になる

※無料分読了後時点での感想

魔力を貯蔵し仲間に貸し借りすることができる主人公が、仲間達が魔力を回復する装備品を入手したことで要らない子判定され追放される。その後スキルが覚醒し、元パーティメンバーから魔力を取り立てていき…という内容。

良い所:魔力を貯蔵するスキル持ちの主人公が魔術師の杖の様に貯金箱を掲げて能力を行使する、という点。面白いと思った。

気になる所:魔力を貸与したものには返済させる義務が生じるといったような文があったが借金の場合はそのような義務は生じない。自己破産とかできる訳だし。このスキルに限りそのような義務が生じるのであれば、どういうデメリットが生じるから返済させないといけない、とはっきり書いて欲しかった。(恐らく成長し辛くなることだろうけど)
危険の伴う冒険者稼業で武器も持たずにサンダル履いて戦う奴いる…？ヒーラーやバッファー等後衛寄りの職とは言え弱そうだからと狙われたり、魔物の群れに四方から囲まれたりしたら戦わなきゃいけないケースだって出てくる筈。元パーティメンバーの回復役は強化魔法で一応ダメージソース足り得るし、杖で殴ればバフを焚いた状態ならカスダメ程度は出せそう。なのに対し主人公は貯金箱のみ。仮に分断されたらどうするつもりなんだろうか？仮に小型ナイフを持っていたとすれば貯金箱を掲げる手も塞がらず魔力貸与以外でも最低限の貢献は出来たのでは。
主人公が後ろで味方の攻撃の余波ですっころんでボケっとしてたり、ダンジョン内でボスを倒したからって呑気に拍手してたり、読み進めてもなんか絶妙に好感度が上がらない。

総じて細かい短所が塵も積もれば山となって、つまらなさを形成していると感じた。

気になって

気になって思わずポイント課金…
とりあえずザマアの部分まで読みたいんだが、結構先の話だとやっと気づいた…

まあまあ

悪くはないけども、配信分全部購入して、高いなという印象でした。最初の数話の雰囲気が単調に続く印象でした。ストーリーの展開と広がりが相応に見通せますが、あまりワクワクはしません。描かれるキャラクターも感情や思考が極端で、魅力をそれほど感じませんでした。一度読み始めると続きは気になるため、半ば惰性で読み進めています。

今のところ星5

ミッション目的で無料分だけのつもりが、止まらなくなりました。お勧めです。ただ1話が短くポイントがすぐなくなる。もう少し1話分を長くして欲しい汗

おもろい

この作品試しに読んでみたらとても面白かったです。
是非読んでみてください。

お願いです。

面白すぎて先きになるけど、高すぎー！！！
毎日無料にして欲しい…お願いします！

妖精の顔好き。主人公との会話がいい(≧∇≦)b

なるほど

異世界×リボ払いって何それ天才かよ！追放された主人公が、貸した魔力をリボで回収して無双するっていう斬新すぎる設定がクセになる。サポート妖精も可愛くて癒されるし、テンポよく読めてめちゃ面白かった！続きが気になる～！