みんなのレビューと感想「奴隷公爵の愛は、優しくて執拗的だった」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

沼

ドロドロしてる。お嬢様の行く末が気になるので読み進めてしまう。ちょいちょい笑える部分もある。絵も綺麗です。

切なくなります

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若い2人の心の傷に、切なく胸が痛みます。
ついに気持ちを打ち明けたのに、一瞬で見つかり、駆け落ち案件になるか、はたまた想定外の展開か、今後が楽しみです。

『嵐が丘』を思い出す話です

美しい主人公カップルと牧歌的な美しい領土の風景。そのなかで人間臭いどろどろの愛憎劇が繰り広げられる。狂気をはらんで。
読むなら一気に読んでしまわないとこちらの身が持たないので、途中の、まだキラキラしているところで私は一旦中止。
でも、暗い中で、ひたすら主人公と相手の男の子が輝いていて、美しいです。
自分の志向的にどろどろが苦手なので、私にとっては星３つですが、作品としては星５つつけて十分に良い作品だと思います。

無料分まで読みました

とても面白いと思います。絵は割と描き込まれていないところもあり、全体的に白っぽい上、表情もちょっと寄り目のような感じなのですが、とにかくストーリーがとても面白いので、課金して読もうと思います。

ドキドキ

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シオアナの兄の残虐さには読んでいて辛いものがあります。エティエンと2人でただ野原を駆け巡るようなそんな幸せさえも叶わないのかどうなのか、常に不幸感漂うドキドキするストーリーです。

魔法はない。

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魔法や人生やり直しではない話。貴族の令嬢と歳の近い使用人。子供の頃から一緒に育つ。使用人は元は近隣国の公爵の生まれ。公爵家乗っ取りを企む者の陰謀で売られてしまった。令嬢は兄に虐げられ、兄の思惑で嫁ぎ先を決められそうになる。そんな中、二人はなくてはならない存在であることを確認し、隠れて夫婦となる。父親から近隣諸国を見て回る旅行が提案され、令嬢とその乳母、使用人で行くことが計画される。そこに兄が屋敷に戻り。。ここまでが無料のお話。細い線の絵が醸し出す不安がこのお話の将来（ハッピーエンドではない？！）を暗示する。怖さもあり、伏線も多いので話の先が見えない。読みたい気持ちはあるが、ダークな雰囲気に疲れ気味。一旦お休みしてからまた読み進めたいと思う。

赤い目をした下僕

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赤い目をした下僕と青い目をした主人公の恋から目が離せない。無料分だけでは物足りないけど、買い進めるか迷い中。

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レグベル領主の娘である美しいシオアナと、不幸に見舞われた隣国の公爵家から逃げ出した公子エティエン。家族の愛に恵まれず田舎で暮らしていたシオアナの元に、父からのプレゼントとしてエティエンがやってきて、互いに惹かれ合う貴族令嬢とど隷の関係がスタート。予想できない悲しい展開が多いですが、純粋な二人のハッピーエンドを願います！

エティエンかっこいい

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いつも、お兄さんに苛められたし、お父さんには愛情を持って接してもらえなかったシオアナ。
でも、優しく接してくれて、二人は恋愛になるけど、まだまだこれからラブラブになりそう。続きが早くみたい。

見事にハマった

本当は貴族の彼と結ばれるハッピーエンドになっていくのかと思いきや、今後、どんな展開が待っているのか、むしろ愛しいほど憎しみが湧くような展開になってきてる。
ほんと皆さん書かれてるドロドロになってきて、早く先がどんどん読みたいとまんまと課金して読んでしまってる作品。エロい場面もあっていいですね。