【ネタバレあり】奴隷公爵の愛は、優しくて執拗的だったのレビューと感想（19ページ目）

ベルンハルト家の秘密？

エティエンを探し始めているベルンハルト公爵家は見つけ出し爵位につけるのだろうか?

主人公の家の使用人
その人は言い方向の呼び方ではなく
とても悪い呼び方をされているが本当は公爵家の人であった。
公爵家といえばとても地位が高く
家族中もいいと言われていた
あるときの事件で公爵家は全滅。
だが、一人だけ生き残れたが公爵と手の地位を捨て必死に生きている。

とても面白そうです

まだ読み始めたばかりなので、この先の展開がとても楽しみです。使用人となった貴族の青年の行末、貴族令嬢との恋、その貴族令嬢と家族との確執。気になります！

最初の方から家族崩壊してたけど、これはよくあるある。でも今はもうホラー入ってる。お互いを想い合い、堕としあい、何処まで行くのか、怖いモノ見たさ半分で読んでます。
エティエン皇子の死んだ弟が出て来る所、胸が痛かったです。

韓流歴史ものみたい

初めは、謎があちこちにあり・・・
だんだんと、韓流歴史もののように・・・
なかなか、奴〇が公爵に復活しないのが、少しイライラするかな。
主人公がほんの少しずつ、しっかりと主体性が出てくるのと、
乳母のようなマーサの存在が救いでもあり、大事件の発端でもあるのが皮肉でもある。
全てに恵まれた侯爵の一人娘エリザベスは、顔が良いだけのクズ男イーライにだまされて、本当に悲惨の極みに叩き落され、
イーライの遊び仲間ノアも、同類。
まさに昼ドラ並み・・・
レベルは高いが・・・

切なくなります

若い2人の心の傷に、切なく胸が痛みます。
ついに気持ちを打ち明けたのに、一瞬で見つかり、駆け落ち案件になるか、はたまた想定外の展開か、今後が楽しみです。

ドキドキ

シオアナの兄の残虐さには読んでいて辛いものがあります。エティエンと2人でただ野原を駆け巡るようなそんな幸せさえも叶わないのかどうなのか、常に不幸感漂うドキドキするストーリーです。

魔法はない。

魔法や人生やり直しではない話。貴族の令嬢と歳の近い使用人。子供の頃から一緒に育つ。使用人は元は近隣国の公爵の生まれ。公爵家乗っ取りを企む者の陰謀で売られてしまった。令嬢は兄に虐げられ、兄の思惑で嫁ぎ先を決められそうになる。そんな中、二人はなくてはならない存在であることを確認し、隠れて夫婦となる。父親から近隣諸国を見て回る旅行が提案され、令嬢とその乳母、使用人で行くことが計画される。そこに兄が屋敷に戻り。。ここまでが無料のお話。細い線の絵が醸し出す不安がこのお話の将来（ハッピーエンドではない？！）を暗示する。怖さもあり、伏線も多いので話の先が見えない。読みたい気持ちはあるが、ダークな雰囲気に疲れ気味。一旦お休みしてからまた読み進めたいと思う。

赤い目をした下僕

赤い目をした下僕と青い目をした主人公の恋から目が離せない。無料分だけでは物足りないけど、買い進めるか迷い中。

レグベル領主の娘である美しいシオアナと、不幸に見舞われた隣国の公爵家から逃げ出した公子エティエン。家族の愛に恵まれず田舎で暮らしていたシオアナの元に、父からのプレゼントとしてエティエンがやってきて、互いに惹かれ合う貴族令嬢とど隷の関係がスタート。予想できない悲しい展開が多いですが、純粋な二人のハッピーエンドを願います！