みんなのレビューと感想「声なき贄姫と黒龍の結婚」（ネタバレ非表示）（8ページ目）

ぴゅあ。

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彩芽ちゃんと朔様の二人の思い合う絵柄に、その雰囲気がぴゅあ〜と読むたび思います。
彩芽ちゃんは過去の出来事から失語症に。(今ならそう病名をつけられるのでしょうが)
いつか、彼女の声で気持ちを朔様に伝えられるのでしょうか。
まだ、私が読み進んでいる途中では回復の兆しがないので、いつか朔様に気持ちを伝えて欲しいなと思ってます。
あと、彩芽ちゃんの家族、とてつもない自己中の面々でホント、最悪ーーーと毎回毒付いてます。

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無料分まで読みました。両親が亡くなって、引き取られた叔父家族に虐げられて声が出なくなっていた主人公が、黒龍様の花嫁として天界と地上の狭間で暮らしていくのですが、人間と龍族の違いや過去の問題で色々と試練があるけど、日に日に惹かれて思い合っていく黒龍様と主人公。少し離れ離れになっただけでも相手を想っていてもたってもいられない…どうしても会いたくて待っていられず会いに来てしまう…続きがとても気になっています。

良きです。

両親を失ない叔父一家に引き取られた彩芽。そして、一家からの虐げられ日々が続く。巫女としては声は出せないが誰よりも優しく浄化出来る彩芽。雨乞いの為に黒龍様の生け贄として差し出されるが、黒龍様は全てを知っている様子で、叔父一家を戒め始める。自分勝手な従姉妹がこれからどんな嫌がらせをしてくるか、黒龍様の弟もどう関わってくるのかが気になります。彩芽の声にも期待しております。読んでみて下さい、面白いです。

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あらすじは事細かに書いてくださるたくさんの方々から読んでいただいたらわかるので省略。

声を失ってしまった経緯が苦しいよね。
両親も失い、居場所も取られて失い、扱いは酷い。挙げ句の果てに生贄にしてしまいたくなるほど憎めるその性根が信じられない。それでいて彩芽の幸せを願うこともできず、その新たな小さな居場所さえ奪おうとする。どれだけの悪事を重ねたらあの娘は痛い目に遭うのかと思ってしまうほど。

水の神様である黒龍のいる環境も弟がいつまで経っても恨みつらみ憎みばかりで、彼女自身を見ようとはしない。彼女が彼に何かをしでかした訳ではないのに、過去に縛られ続けているのは繊月の方。
それも彼女が早く癒してくれるといいのだけれど、今のままではしばらく繊月が一方的に傷付けるだけになってしまいそうなところが苦しい。
一度地上に戻って、これまでの生活を送る手立てもあったけど、もうふたりにはお互いがなくてはならない存在になった様子。それにあの娘子が穏やかな生活にはしてくれないだろうしね。
どれだけ彼女をこれから先も憎むのかはわからないけど、声が出るように早めになるほど心が癒されてくれるといいな。

絵が綺麗です

黒龍が本当に黒龍らしいビジュアルでリアルですね。お嫁さんは声が出る様になって歌を歌う時が来るのかな。虐げられた花嫁のストーリーって多いですねー。

絵が綺麗

龍って本当にいるのかもしれない。神の生贄にされたあやめが、龍神様と夫婦になるラブストーリーだけどなかなか上手くはいかないみたい。早く幸せになってほしい！

声を

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声をなくしたヒロインが黒龍のお嫁さんになって、どん底の暮らしから心温かな日々に逆転し生きていく物語。巫女の力はないと思っていたけど、本人が気づいていないだけである！すぐ声を出せるようになるかと思いきや、それが難しいようで。最悪な家族、義妹の悔しい顔を見れて私はハッピーだった。

好み

まだ途中までしか見てませんけど、とりあえず絵と設定が好みでした！
どん底からどこまで幸せになれるのか…今後も読んでみます！

まだ読み始めたばかりなのですが、ストーリーはおもしろそうです。イラストはＴＨＥアニメといった感じでテレビでよく見る印象でした。

可愛い

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主人公の女の子が健気で可愛いです。絵もキレイです。今は彩芽はしゃべれないけど、いつか話せるようになる日がくるのかな？