龍の花嫁は鬼の嘘に溺れる

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あらすじ
「儂にはそれが 美しい龍の鱗に見えるが?」龍神の加護を受ける一族の中で、ただひとり蛇に魅入られるニセモノだと虐げられていた珠妃(たまき)。「蛇になりたくない」と切に願い、日々厳しい修行に励む珠妃だが、十六の誕生日=運命の神託の日まで残り時間はあとわずか…。そしてやってきた神託の日、珠妃は鬼神族の若き頭首・廉(れん)と出会って――。
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みんなのレビュー
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3.0
NEW主人公の性格が変わります
無料分のはじめこそボロボロで健かでひとりぼっちでと分かりやすい可哀想ヒロインなんですが、巫女と分かってからは突然芯の強い女性へと変貌しました。
なんか性格突然変わったなと思いつつも課金してますが、巫女となり父親探しで村を離れ鬼神族のあれこれ展開になるので両思いイチャコラはかなり先の話だと思います。-
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2.0
NEW主人公がなんか思ってたのと違う
ありきりたりと言えばありきたりな設定ですがこういうの好きと思って読み進めましたが、最初こそボロボロでもっとお淑やかな正確なのかなと思ったら、思いのほか主人公の性格が思いのほか強すぎる。
何も知らないし、出来ないのにいきなり戦おうとする姿にちょっとイラつきました。
たぶん徐々にいい感じになるのかもしれないですけど
他の方もあげてますが主人公の性格がこの作品のイメージと合わないので課金してまで読むのはおすすめしません。by 冷めたん。-
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4.0
鬼の嘘ってなんだろう?
龍神の加護を受ける一族の中で、巫女になれるのはただ1人。
しかし、珠妃は双子の妹として生まれ、父親が死なせるのは可哀想だと、分け隔てなく育てていた。
しかし、父が亡くなるとすぐ、姉の芽依や、島の人々からも虐げられて生きてきた珠妃。
神託の日までは何とか島に居たいとあらがって生きていた。
珠妃の体に少しずつ蛇の模様が浮かんできて、
「蛇になりたくない!」と海へ。
信太(村の子ども)が助けてくれたが、模様を見られてしまう。
神託の日は大雨で、信太のいる門の所に雷⚡️が落ちて崩れる。
信太を助けるため、珠妃は1人で柱を支えながら立ち、信太を逃す。信太を助け、もう終わりにしてもいいかなぁ…と死を覚悟した時、
「後から行くと約束したのに約束を破るのは嘘つきと同じだ」と、
何とも美形の紳士の服を着た男性登場。
もしかしなくても、これが鬼⁉️
カッコ良すぎるんですけど…単純にいいなぁ。
これから鬼に助けてもらえそうだけど、鬼の嘘って…また何か嫌な思いでもするんだろうか?
嘘に溺れるなら、幸せになるのかなぁ?by ミルミル0129-
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4.0
NEW表紙が綺麗なので読みはじめました(*^^*)
鬼?イケメンすぎる!でもタイトルが悲しい感じなので、ヒロインはどうなる?ハッピーエンド希望です(*^^*)by あおはーちゃん-
1
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2.0
無料分だけ読みました
画はそんなに苦手な感じでもなく、かといって好みの感じでもないといった印象でした
ストーリーの方は、背景などは違いますが、よくある定番な感じで、周りに疎まれ蔑まれている主人公…といった内容でした
無料分の最終話のほんとの最後の方に、彼女を救ってくれそうな救世主の男性が現れたけれど…Σ(*゚Д゚*)
残念ながら、ここで無料分が終わってしまいました…(;・ω・)
この先が気になります…(>_<)
気にはなりますが、とりあえず今はここでストップさせて頂きました…m(__)m
最後に…
あの主人公の身体に出た鱗は蛇ではなく、龍の鱗では…と思いますが、どうだろうか…( -_・)?by *ピンクのガーベラ*-
3
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