【ネタバレあり】湖に投げられた石ころ ～二度目の人生は私のために～のレビューと感想（19ページ目）

話がよくわからない。
死亡からの過去への転生はわかるんだけど、
ヒロインの弟溺愛、王子からの熱愛、のくだりがまったくわからん。

王子頑張れ✊

1話(回帰前)の感じだとイボール×デュランなのかと思ってたけど、一応腹違い姉弟で血縁あるし純粋にブラコンなのかな？王子も頑張ってるしこの後どうやってこの姉弟の間に入って行くのか気になる。

話がわかりづらい。
ヒロインが弟に執着する理由も、王子がヒロインに執着する理由もいまだわからない。
私の読解力がないのか？

転生もの

1度目の人生で傲慢な王妃だったヒロインですが、今世では弟を溺愛し、相手を間違えないよう慎重にことの成り行きを見守っています。そんな中自分に関心を寄せてくる王子に少しづつ心をゆるしていくのですかね。

私はすき

好きです。城主のギャップというか反応があまりにも違くて違和感はあるけど、王子は素直で可愛い。早くくっつけば良いな

転生モノは苦手なのでやめようかと思ったのですが、不遇の姉弟、結ばれなかった恋が報われるところを見たくなったので、しばらく読んでみます。

転生もの

評判の悪い王妃が死に追いやられ転生する話どけど、転生後王子さまがとても親切だし、惚れられる。都合良いなぁと、思いながらも読んでしまいます。

1度目の人生で思いがすれ違っていた事に気づき２回目の人生では誤解が生まれないぐらいの溺愛をするイボールこれからどう未来を変えていくのか楽しみです。あと絵がすごく綺麗!

愛のゆくえ

イボールの数奇な人生。
おそらく前世でもその美しさから歳の離れた王に嫁がされ、王妃となったものの、クーデターにより廃妃にされて。愛してやまなかった弟（腹違い）にも裏切られて死ぬ。
現世では間違わない様に、幼ない弟・デューに惜しみない愛情を捧げるイボール。デューもまた、イボールを敬愛し、いつしか姉の騎士になろうと切磋琢磨する。イボールの愛情は全てデューに注がれていて、結婚や恋愛にその余地は無い。そんなイボールに愛を乞うシディス。ややこしい事に、前世で彼は王の息子、イボールにとっては継子だった。現世では未だ独身のイボールはシディスの求婚を撥ね付けたものの、心は揺れる。美しくて正しくて優しいシディス。彼はデューにしか愛情を持たないイボールの心を救えるか、湖に投げられた石ころはどんな波紋を拡げて、彼女の心と周囲に影響を及ぼすのか。現世ではチョッぱやで、正しいシディスの王政となって、クーデターなんて無い穏やかな国政になって欲しいなぁ。絵はため息ものの麗しさ。衣装の緻密さはもちろん、イボールの氷の様な美しさ、そんな彼女を上目がちに見つめるシディスの碧い瞳。表情豊かで美少年過ぎるデュー。何処をとっても美しいです！

無料だから読んだけど…

１話で離脱というほどひどくはないけど
言い回しが気になって気になって。
ファンタジーだから何をしてもいいわけではないでしょう。
特に「王子様」は、ない。せめて「殿下」にして。
翻訳なんですかこれ？
編集は、そのへんチェックしたりしません？