みんなのレビューと感想「追放された付与術師、最強の乗算付与で成り上がる ～僕の付与術は+20じゃなく×20なんです～」（ネタバレ非表示）

人って、当たり前になると忘れたり、
ダメになってく生き物なんだな。
新しい仲間とパーティー組めて楽しそう。

、

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本当は強いのに、元パーティにはそのスキルを理科して貰えなくてフリーになったら
美人な幼なじみと再会して パーティを組む？話！よくあるやつ！

まあまあかな

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普通とは違う付与術を使える主人こうが、それを仲間たちに理解されずパーティーを追放されてしまいます
でも主人こうの本当の強さを知る幼なじみの女性が彼女が所属する
パーティーに勧誘します
変わった笑い方をする、自身の脳を強化して戦う
ヴィルを思い出しました
もしくはオルンドゥーラかなぁ

主人公の力のおかげで、今まで強かったパーティー、勘違いして、主人公を追い出しちゃって、バカだよね〜。戻ってきてって言わないでね。

ポイント高いですー

出だしから何か知ってる感があり、こうなってこうなったらこうなるんだろうなー。と先が想像ついてしまって星３つです。
途中から何か何か凌駕する話になっていったらいいなと願いを込めて。
しかし、ポイント高すぎて課金は悩む

とても本の世界にどっぷり浸かる感覚でした！なんだか主人公の近くにずっといる気分です！でもたまに可哀想だなぁと思うところもありました