みんなのレビューと感想「イチイチキュ!!!」(ネタバレ非表示)

イチイチキュ!!!
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  • 2025/02/07 10:00まで 本作品の 1~ 7話を無料配信!

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21話まで配信中(49pt / 話)

みんなの評価

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4.4 評価:4.4 87件
評価5 59% 51
評価4 26% 23
評価3 11% 10
評価2 2% 2
評価1 1% 1

気になるワードのレビューを読む

1 - 10件目/全87件

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  1. 評価:5.000 5.0

    ありがたい

    無料分7話まで読みました。
    救急隊の女性隊長が主人公です。
    最初は軽い気持ちで読み始めましたが、心臓マッサージや誤飲の処置など、いざという時にためになる情報が参考になりました。
    幸い私は今のところ救急車に乗った経験はありませんが、いつ何時どんな事があるか分からないので、これからも感謝の気持ちを持ち続けたいと思います。
    間違ってもタクシー代わりにしないようにしないと!

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    こういうリアルなお仕事系漫画は面白い。身近にあるけど、なかなか知らない救急隊の日常、興味深く読みました。絵が…下手ですけどね、そこだけが難点。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    救急の現状がよく伝わる作品だと思います。言葉だけではなく、この作品を読むことで、119番の重要性と利用の仕方が多くの人に伝わると良いと思いました。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    私自身も家族も実家の家族も何度もお世話になっております。
    娘は生傷が多い子でお風呂で転倒し裂傷、階段で頭から落下し額を裂傷し五百円玉大の膨らみが出て、救急車を呼ぶべきか問い合わせる機関に慌てて電話したことを覚えています。自身のことならまだ冷静なのですが、子供のこととなると正しい判断ができず慌ててしまうことがあります。

    一度要請すると45,000円だという事実を知り、改めて必要な要請なのかどうか見極める、判断がつかない場合は問い合わせる機関に判断を委ねる、きちんと必要な事案に必要な人員をお願い出来るような心構えが必要なのかなと思いました。
    救急車を何度も要請してきたのですが、隊長が女性という機会はありませんでした。お会いするような機会がなかっただけなのかもしれませんが、女性というのは数が少ない気がします。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    救急隊の仕事

    仕事内容がよくわかります。そして読みやすくて難しくなく、サクサク読めました。
    戒めにもなりますね、簡単にはよんではいけないし、でも必要なときはすぐさま頼るべきで。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    リアルなのにわかりやすい描写です

    救急隊員です。ネット広告でたまたま目についたので期待せず読んでみたら何と素晴らしい漫画でしょうか。
    理想的な救急隊員を描きながらも、ちゃんと人間らしい本音の部分も描いていてとても好感が持てます。今まで消防を題材にした漫画やドラマって見栄えや派手さ重視で「そんな職員いないし」とか「そんな活動ありえないし」と思うものばかりでしたが、この漫画は地味ながらもちゃんと現場が抱えるデリケートな問題をわかりやすく、かつちゃんとドラマチックに描いていて、エンターテイメントとしても成立してます。ぜひドラマ化してたくさんの人に見てもらいたいです。

    • 2
  7. 評価:5.000 5.0

    CMで読んで興味を持ったが生々しい現場の臨場感が表現されていて良い作品と思った。
    登場人物達のふざけたエピソードは必要ない気もする。

    by m555
    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    スピード感があって面白い

    どの話も、感情移入して見てしまいました。テンポも良くて、登場人物のキャラクターも良くて、とにかく面白いです。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    現場を知れる

    救急車は普段からよばないようにして生きていますが、みんなに読んで欲しい作品です。ほんとに簡単に人に助けを求めて自己解決をしない人、医師任せで健康管理能力の低い人が世の中多すぎるので、漫画で読みやすく、現場を知る良い漫画だと思います。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    救急隊のお仕事

    救急隊の対応エピソードを読み切りで紹介する作品。日本では、119に電話することで、24時間いつでも駆けつけてくれる。私自身も妊娠中に一度、今年は子供が一度、夫も一度お世話になった。本当にありがたい。
    救急車を本当に呼ぶべきか非常に悩みながら要請したが、世の中には軽症で呼ぶ人も多いようで、不必要な要請と判断されたら有料化する自治体も増えつつある。作品中にもあったように、限られた資源である以上、仕方ないと思う一方、費用の負担が重荷となって要請を尻込みしてしまうケースも出るかもしれない。

    子供の場合は♯8000(主に休日、夜間、全国統一)で、大人の場合は♯7119(都道府県によっては実施していないところもあり)で、救急車を呼ぶべきか、どのように対処するべきか相談できる。また、ほとんどの自治体で急病時の電話相談窓口を設けている。有効活用して、救急隊の無駄な負担を減らしたい。

    救急車の出動中、居合わせた車が順々に道をあけ、生まれたスペースを救急車が走り抜けてゆくのを見ると、日本人も捨てたもんじゃない、と毎回思う。ひとつでも多くの命が助かりますように・・・。

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