みんなのレビューと感想「侍女はもう彼を求めない」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

面白そう

でも、ヒロインのグダグダには…ちょい先を読む気がなくなる感あります。ヒロインの仕える令嬢もちょっとね…ヒーローの妹に対する態度や感情・ヒロインに対するものなど含めて共感できなくて…無料分までだけです。

ヒロインに惹き込まれる

絵が綺麗なので読み始めましたが、ヒロインの強さや、読み進めていくとヒロインの周りの人物の変化が面白く、つい読んでいます。
今後のヒロインの運命が気になります。

絵が素敵

絵が他の漫画とは違った個性的な書き方をしているのでファンシーが好きな人にはぴったりかと！無料の分が多いので気づいたら読んじゃう！

んー

読んでて楽しい気分にはならないけど、続きが気になる作品ではあります。苦悩の連続って感じでリンには幸せになってほしいと思いながら読んでます。

独特な作画

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ビスクドールのような登場人物達。
ヒロインは外見のせいで虐げられて、辛い生活をしているのだか、銀髪が皇族の特徴なのに誰もその事に注視しないのが違和感。

外見のせいでメイドとして無理やり侯爵邸で仕えさせられて(皇女が気に入らない令嬢の憂さ晴らしの捌け口)、心の拠り所だった坊っちゃんに孕まされて婚外子として処分されたくないから逃げ出したのに、やはり皇族だとわかり保護される。

坊っちゃんのヒロインに対する感情がなんか気に入らないし、タイトルは「彼を求めない」だから皇族として暮らすから「いらない」のかどうかだけど、まあどちらでもいいので、無料で終わります。

よくある？話から

無料分を読んでいます。絵がとても綺麗なので読んでみようと思いました。最初は、よくある展開のいじめられる侍女の話。19歳になったくらいから展開が変わってくるのでしょうかね、今後どんな展開になるのかゆっくり読み進めようと思います

「お坊ちゃま」とは

めちゃコミで、いろんなストーリーを読ませてもらうのですが、作品の中に「お坊ちゃま」というセリフ・呼び方が出てくる時点で、これは日本のマンガ家が描いたものではないな、とわかります。「お坊ちゃま」という呼び方が出てくる作品はいくつか読ませていただきましたが、それぞれ絵が違うので、違う作家が描いているのでしょうが、どこの国の習慣なのでしょうか？日本にも「ぼっちゃま」という呼び方はありますが、こういうストーリーの中では使いませんし、この感性には慣れることができません。

召使いもの

召使いものまんがは日本ではあまりヒットしないというのが定石になっている。なぜかというと日本において召使いはまれだから

幸せに

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銀髪のリン、銀髪の少女を侍女にという事から屋敷に売られた。侍女になり元々住んていた宿よりは良い生活になったが侍女として仕えたお嬢様に意地悪されてしまう。

イラストがキレイで好きです！無料でけっこう読めるので嬉しい！少しミステリス要素ありで続きがきになります