【ネタバレあり】侍女はもう彼を求めないのレビューと感想（35ページ目）

侍女はもう彼を求めない

22話程度まで読み進めたところ。
彼の中にあるのはただの支配欲なのか、恋なのか。
侍女はまだ彼を求めているがこの先どのように展開するのか楽しみ。
タイトルそのまま完全に決別するのだろうか。
彼は彼の妹とは違い、そこまで性根の悪い男ではなさそうだが周りが見えていないというか考えが足りない所があり、そのせいで侍女の労働環境は悪化する。
周りに虐められ苦しむ中差し伸べられる彼の手は侍女の救いとなりズルズルと落ちていく。その苦しみを作ったのは彼なのに。
彼は無自覚に相手を窮地に陥らせるからある意味妹よりタチが悪いかも。
優しい侍女長様と馬鹿な盗人のおかげで侍女はケジメをつけさせられずに済んだが、あの残虐な妹はこれからもなにか仕掛けてくるはず。
身分の問題もあり、そう簡単な事じゃないだろうが五体満足なうちにさっさと彼との関わりを断って他所で穏やかに過ごせるようになれば嬉しい。

美形の集まり

とにかくみんながとんでもなく美形です。笑えるくらい美形の集まり。お話はあるあるで、きっとこのいじめられている主人公が皇女に関係してくるんだろうけど。まぁ、美形です笑。

かなり重い。

主人公がいじめられている描写が多い。よくあるお話だといじめられている家から助け出されるはずなのに又いじめられる。まだ無料分しか読んでいないのですが、いじめられている姿しか見ていない気がする。挙げ句の果てに好意を持っていたとはいえお坊っちゃまと恋愛とは関係なく身体の関係をもってしまう。主人公は幸せになれますか？とても重い。絵はとても綺麗だと思います。

面白いです

薄幸の美女リン、なぜ皇族の象徴の銀髪を誰も疑わないのかが不思議です。いくら孤児だったとはいえ皇族との縁を誰も考えなかったのが不思議、リンには幸せになってほしいです

いつまで経っても幸せになれないヒロイン

孤児院育ちのリンは銀髪というこの国では珍しい髪色の持ち主。宿屋でいじめられながら働いていたけれど、侯爵様の娘付の侍女になる。そしてエリザベスというその貴族の娘にいじめられるリン。リンはミノスという幼馴染の男子もいるけれど、お屋敷のマーチン坊ちゃんを好きになる。マーチンとエリザベスは父親が違う兄と妹。そしてこの国の皇女に憧れるマーチンは、皇女と同じ髪色のリンに興味を持つ。最初はプラトニックラブかと思ったけど、マーチンはリンを抱く。そしてリンの妊娠。いつまで経っても幸せになれないリンがかわいそうです。つい、続きが気になるストーリーです。

面白い

レビュー評価が低いなぁ！って思うほど、ストーリーはおもしろくて、絵はものすごく綺麗です！
リンが今後幸せになってくれるか気になりすぎる。

リンがものすごく奇麗で性格は可愛いのでこのお話は好きです＾＾お坊ちゃまも表情が無に近いけど幼い時からリンには優しいし顔がとても奇麗で見つめられたらドキドキしてしまうのわかります。お坊ちゃまの子がお腹にいるとわかってリンが逃げてしまうけど　妊娠してるとわかってすぐ婚約破棄してリンを探しにいく決断が早くてお坊ちゃまの事の好印象なりました♪

絵が綺麗!

絵が麗しい!リンが一生懸命やればやるほどからまわっていて胸が痛い。お嬢さまは銀髪に恨みでもあるのかしら?

絵が綺麗すぎでしょ！リンがめっちゃきれい！
話もわかりやすいし読みやすくてとてもいい！一気に買ってしまった！ぜひ買ってほしいです!

侍女

皆どのキャラクターも、うっとりするほど綺麗な顔立ちをしていて特に瞳が美しいです。侍女の罰がかわいそうで、でも周りにいる人達が心優しくてホッとします。