みんなのレビューと感想「悪女にかまわないでください」（ネタバレ非表示）（8ページ目）

皇帝キエスと皇子ライアンに鉄槌を

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悪女の汚名着せられていたマルソー。何をしても何を言っても批判され嫌悪される。
そんなマルソーに転移したのは日本人。
転移後のマルソーは周りからは人が変わったように見える。😄
開き直ったマルソーは引きこもる事にした。マルソーは財産家の侯爵家の娘。
まず、現代で使っていた映像機器を作る為に、この世界で使っている魔道具で作ってくれる魔法師を探した。
それがダルシとの出会い。ダルシに映像機器を作って貰い、劇団を呼んで劇を録画して、映画館を作り、映画鑑賞をして引きこもりを楽しむ事にした。
そこからマルソーとダルシの繋がりが始まって、お互いの事情を明かし、好きになって行くが、ダルシの今までの事情から、マルソーの幸せが俺の幸せなんて殊勝な事を言ってくれる。だから益々ダルシに惹かれて行く。
だけど、周りが二人を放って置かない。
ろくでなしの皇帝キエスと皇子ライアンに狙われている。
皇帝はダルシを戦争に利用して居たし、ライアンも大好きなレシュアンの為と、欲の為に、マルソーのエトワール家が持っている、魔晶石の鉱山を狙っている。
皇帝はもっと凄い計画を考えて居そう。皇帝はダルシを、ライアンはマルソーを監視している。マルソー付の侍女はライアンの回し者だとわかってくる。もしかしたらマルソーの悪い噂を流していたのはライアンかも。
マルソーとダルシに危険が迫る中、二人に愛を確かめあって幸せになって欲しいなぁ。

無料分までですが

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この転生憑依ストーリーは、他とちょっと違って先を知ってるのに上手くいかない。どう足掻いても、着地点が変わらないって言うところに面白さがありますね。

へ〜

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悪役令嬢系は結構見てきたけどこれはヒロインと相手が
どちらも優遇されていない系
大体の悪役令嬢系は相手は凄く優遇されている中で令嬢と出会って始まるのが多い
だからか新しい気がして凄く好み

幸せになって

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憑依転生してからと言うもの何をしても何故か恨まれ陰口悪口叩かれてつづけたマルソー。そりゃ世間から隔離して引きこもりたくもなるわ。ダルシも男優先だった母親と力しか興味無い父親のせいで散々な子ども時代を送り。ダルシが国王になって2人幸せになって欲しい

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この作品の中の作品のヒロインが少し悪女感出ています。悪気自体はないのでしょうけれど友達といいながら悪く言われているのに対して目を背け続けるはいい感じがしません。私は悪役令嬢とダルシが大好きです。

転生者は引きこもりを目指す

悪役令嬢に転生した主人公はバッドエンドを回避すべく努力を重ねますが、全くうまくいきません。ついに完全引きこもり生活を選択。自分の欲しいものを率直に見つめる姿勢がステキです

流行り？

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最近どれを見ても物語に転生とか不憫な貴族とか復讐ものとかタイムリープとかばかりで流行ってるのかな？これも悪女といっても空回りで気の毒というか
まあ無料分で一旦保留かな

色使いが良い

この作者さんの作品の絵はとても綺麗で繊細でなおかつ色使いが素晴らしくてついつい引き込まれてしまいました。

個人的に

個人的な感想ですが、絵は美しくていいですね。転生ものが本当に多くて、その点では新鮮味に欠けますが…。無料分しか読んでいないのですが、主人公がこの先、どのように人生を切り開いていくかは気になりつつも、課金するかどうかは迷う感じです。

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絵はあまり好きではないけど、内容は面白そうかな？どうやっても悪役になってしまうお嬢様。可哀想だけど、こういうことってあるよね。魔法使いとあって色々変わっていってほしいな。