【ネタバレあり】悪女にかまわないでくださいのレビューと感想（4ページ目）

へ〜

悪役令嬢系は結構見てきたけどこれはヒロインと相手が
どちらも優遇されていない系
大体の悪役令嬢系は相手は凄く優遇されている中で令嬢と出会って始まるのが多い
だからか新しい気がして凄く好み

幸せになって

憑依転生してからと言うもの何をしても何故か恨まれ陰口悪口叩かれてつづけたマルソー。そりゃ世間から隔離して引きこもりたくもなるわ。ダルシも男優先だった母親と力しか興味無い父親のせいで散々な子ども時代を送り。ダルシが国王になって2人幸せになって欲しい

この作品の中の作品のヒロインが少し悪女感出ています。悪気自体はないのでしょうけれど友達といいながら悪く言われているのに対して目を背け続けるはいい感じがしません。私は悪役令嬢とダルシが大好きです。

流行り？

最近どれを見ても物語に転生とか不憫な貴族とか復讐ものとかタイムリープとかばかりで流行ってるのかな？これも悪女といっても空回りで気の毒というか
まあ無料分で一旦保留かな

絵はあまり好きではないけど、内容は面白そうかな？どうやっても悪役になってしまうお嬢様。可哀想だけど、こういうことってあるよね。魔法使いとあって色々変わっていってほしいな。

絵は好みではありませんが、話は面白いです。マルソーには幸せになって欲しいです。ヒロインは計算づくなのか、本当に天然なのか、どっちなのかが気になります。

幸せになって欲しい

無料分読みました。レシュアンはマルソーと仲良くしたいが、マルソーがいじめているととられてしまう。なぜか誤解されるマルソー。すべて諦め、引きこもって1人になり、自由気ままに生きていく決心をした。そこで、映画を作るため、魔道具を作る魔術師ダルシと出会う。ダルシは魔法が使えることから子供のときから皇帝である父親に城に幽閉され、戦いの時などに利用されていた。ダルシはマルソーと出会って自分を見いだすことができた。マルソーは、父親に政略結婚のため、ライアンと婚約するように言われる。それを知ったダルシは、マルソーの幸せのため皇子となる決意をする。皇帝もライアンも我が身のことしか考えていない。ダルシとマルソーが幸せになって欲しい。

ヒロインの発する言葉に、読んでいてすごく共感できるところがあったりなかったりそういう部分がいいなと思いました！

面白いです

本当にイケメンがいすぎて、キュン死するて（笑）それにしても主人公が大人かわよすぎる！！映画館作るのすごすぎ！！！

怪しいとはおもったけど

マルソーの思っていることと回りが考えていることとが乖離していて、なにか噛み合わないなと思っていていたらやはり側仕えのレティが裏で王太子と繋がっていたとは。