【ネタバレあり】追放された歌姫は不器用な旦那様と最愛を紡ぐのレビューと感想（7ページ目）

独創的

後妻に入った継母と義妹に徹底的に苛め抜かれて、声が出せなくなった主人公。いわく付きの侯爵に嫁がされます。
しかし、そこで大切にされると、すこしづつ声が戻り、、！
カナリアなんて言い方は失礼だが、ストーリーが独創的でなかなかに面白いです。

無料の8話まで読みました。
妹マリナ悪そうですね。婚約者を奪うだけでは足らずにまたなにかやりそうですね。
エレナには癒しの能力が歌わなくてもありそうです。能力がなくてもルヴァンはエレナを優しく包んでくれそうですが。

暖かい物語です。

最初はかわいそうで、かわいそうで
悲しかったですが、
だんだん優しい気持ちになりました。

家族から虐げられ、歌姫としての役目を果たせなくなったエレナ。
その上、婚約者を義妹義妹に奪われ、能無しとして生家から追放され、両親から強いられた彼女の嫁ぎ先は、「人喰い辺境伯」の異名で知られるルヴァルだった。
嫁いだ先で、大事にされていって、幸せになっていく話は大好きです。

追放令嬢ものです

歌声で世界を癒すカナリアと呼ばれる歌姫が、その能力を失い追放されるお話です。お父さまの再婚相手の義理の妹に追い出されます

よくありそうな話だけど

似てる作品はたくさんあるけどこの手のお話し好きです！
主人公が嫁ぎ先の人々の優しさに触れて心を取り戻す姿が良いです。虐められてから幸せになるって話しみんな好きな展開なんじゃないかな！

声を出せるように

生家で継母と義妹に虐げられ、心身の衰弱とともに能力は影を潜め、怖いと噂の伯爵に嫁がされ、、、というありがちなお話。でも好き。嫁いだ先で、優しさに触れ能力を取り戻し、愛され、幸せになってね！

歌姫のエレナがこれから愛を知って、幸せになる…よくある感じの話ですが、歌姫の能力などこれからの展開が気になる要素もあります。

癒しの歌姫エレナが、母の死、新しい家族の虐げで声が出なくなり、挙句「人喰い辺境伯」のルヴァルの下へ土地がされることに。しかも義妹の差し金で、魔物の住む森へ置き去りに！
いっそ死んでしまったほうが…。と思っていたときに助けてくれたのがルヴァル！
屋敷に行ったものの家族の嘘の吹聴で悪評高い娘と思われて、冷たくされてたけれど、毎日過ごすうちに噂と全く違う事が分かり、冷たい態度をとったことを謝るルヴァル！
もう！幸せになって〜🍀🍀🍀✨

この妹はひどい！

またまたよくあるパターンのお話。
特に妹はひどい！ひどすぎる！！

魔力は発揮できるようになるのか、先が気になります。そして、今までの分、取り戻して、幸せになって欲しい。
召使いの皆さんが優しくてほっとします。