みんなのレビューと感想「追放された歌姫は不器用な旦那様と最愛を紡ぐ」（ネタバレ非表示）（25ページ目）

歌を忘れたカナリア

歌うことで人々や大地に力を与えることができる歌姫として生まれたエレナ。母親の死後、継母と連子、実の父親からも虐げられ声が出せなくなる。家から追い出されるように辺境の地へ嫁入りするが、相手は冷酷と評判の伯爵。死を覚悟していたエレナに幸せな結婚生活は訪れるのか？続きが気になります。

8話まで読みました。いじめられて、声がちゃんと出なくなって、本当にかわいそうだったけれど、救われそうな兆しでひとまずほっとしました。これから何があるのか、、ドキドキします。

気になる

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ルルとレナ、2人の距離が少しずつ近づいていくところがドキドキ！これから2人に何が起こるのかハラハラ！ますます今後の展開が気になる作品！

わたしはすきです！健気に生きようとするヒロイン。とっても印象的に残像があって愛が確認できるまでの道のり見届けたい！

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他の方のレビュー見て、あぁ、そうか！どこかで読んだ事のあるような…と思っていたけど、確かに似てるなぁと思いました。洋風と和風の違いかな？
もう少し読んでみようと思います。

最近

良く読むストーリーです。
カナリアの効力、効果がなんなのか気になりますね。
最愛を紡ぐとあるので、楽しみに読み進めてみようと思います。

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能力が使えなくなってしまったエレナが少しづつ心を開いていくのがグッときます。幸せになって能力が戻るまで、二人にどんなことがあるのか楽しみです。

献身さが届いた

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生家では酷い扱いを受けてきたエレナたが、嫁ぎ先で使用人を始め周囲の人達と打ち解けていくストーリーて感動的だった。

よくある設定

義母や腹違いの姉妹に虐げられて召使いのような扱いを受けたお嬢様が嫁ぎ先で一見冷徹に見えた夫に愛される、というよくある設定です。
主人公の特別な能力は虐げられた生活の中で失われたかのように見えて…という部分もよくあります。
よくある設定である事自体は別にいいのですが、その上でこのストーリー、キャラクターについて個人的にはハマりませんでした。
絵は綺麗ですが私はいまいち「不器用な旦那」の言動が不器用を超えて失礼に思えて（誤解もあったのですが説得力が弱く）あまりかっこいいヒーローとは思えませんでした…。
そこは読者の好みだと思います。
それでもヒロインは健気なので愛され要素はあります。能力が復活して実家を見返すようなストーリーになることも想像できますが、購入するまではいきませんでした。

幸せにしてあげて！

いっぱいいっぱい愛して幸せにしてあげてほしい！
ツライ過去の分、大きな愛情で暖かく包んて、笑顔いっぱいの家庭を築いてほしいな！