みんなのレビューと感想「【急募】猜疑王の契約王妃(※短期のお仕事です)単話版」(ネタバレ非表示)

【急募】猜疑王の契約王妃(※短期のお仕事です)単話版
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  • 無料イッキ読み:5話まで  毎日無料:2025/10/07 11:59 まで

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全86話完結(50~75pt)

みんなの評価

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3.5 評価:3.5 166件
評価5 18% 30
評価4 29% 48
評価3 37% 61
評価2 13% 22
評価1 3% 5
1 - 10件目/全61件

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  1. 評価:3.000 3.0

    NEW
    よくあるお話

    よくあるお話ですね…可愛がられてない姉妹が嫌な縁談を押し付けられて…
    意外に大事にされる!!
    不幸せに生きてきた人には幸せになってもらいたいとは思いますが…
    このお話も無料分は読破しましたが課金してまでは…って感じかな?

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    しょっぱなツッコミどころが(笑)
    10年も修道院に放置する父親って、、、笑
    他にもツッコミところが多い作品だけど、絵はキレイだし読みやすくて面白い。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    作画が綺麗でとても良かった。まだ途中までしか読んでないけど、満足できるような作品でした。主人公がいい子すぎる。

    by Namen
    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    猜疑王と書いていたので、いったいどんなひどい男なのか、と思って読み出しました。
    が、この契約王妃と出会ってから、それほどひどい人には見えない気がしてきて…。
    それは契約王妃があまりにも人が良すぎるからなのかもしれません。
    少しずつ変わっていくふてりのかんけいがたのしみてす。

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    終わったようで、続きそうな、でも終わって

     初めは、単純で面白かった。王妃が不在だと、災いが起こるとかいう「カミラの呪い」のお陰で?契約王妃の必然性も納得がいったし、そこから起こる修道女見習いのエステラと猜疑王ヴィクリスの、ズレたやり取りが楽しくて、続きがとても気になる展開でした。
     残念なのは、「ウスラ教団」や「ホルスの籠手」が出てきて、あれこれ回収が始まってから。なぜ、伯爵令嬢のエステラが修道女見習いに?ってあたりを中心に、怒涛の如く回収が始まるのですが、駆け足で話が進んだせいか、ぎゅっと詰め込んだ感じで、今一つ盛り上がりに欠ける印象です。ラストも、ヴィクリス姉ユージーナ様帰国が、よもやのメインイベント!?で、この終わり方で、本当に正解かと…
     もしかして、続きの可能性があるから、終わったようで、続きそうな、でも頑張って着地させたような、どっちに転んでもいい終わり方?猜疑心をもってしまうのは、仕方がない…(笑)

    by Mayaya
    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    殿下の不器用なとこが可愛いい

    周りの環境から、猜疑王と呼ばれるほど人間不信だった殿下が、ヒロインの実直さに触れるにつれ、だんだん人間味がでて、ツンデレ風になるところが良いです。期間限定の契約婚は、永久?になりそうな予感がします。ほのぼの暖かな雰囲気で、ほっこりします。

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    絵が素敵でした

    ネタバレ レビューを表示する

    修道女見習いの主人公が、国の英雄と契約結婚。ある日、父親から「国のため、期間限定で陛下に嫁いで欲しい」と告げられた修道女見習いのエステラ。しかし、国民の支持も厚い国の英雄のヴィクリス陛下は極度の人間不信で。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    40話まで

    ネタバレ レビューを表示する

    お互いに鈍感でなかなか二人の仲が進展しないので途中で断念しそうになった。無料分は読み終えたがこのあとの展開が予想できるので購入はしないかな。

    by 294294
    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    なかなか進展しない

    ネタバレ レビューを表示する

    見習い修道女のエステラが、久しぶりに面会にきた父親の頼みにより、猜疑王ことヴィクリス陛下の元へ半年間の契約王妃として嫁ぐことになった。
    理由は「カミラの呪い」の為で、ある時期の半年間に王妃がいないと災いが起こるのを防ぐ為ですが、猜疑王の名のとおり極端に疑い深く、今まで嫁いできた令嬢達はことごとく追い出されていた。
    修道女見習いという身分のエステラは、今までの令嬢達とは違ったようで、少しづつ心を開いて信頼関係を築いていくのですが…。
    立場上、毒を盛られそうになったり暗殺されそうになったりして猜疑心の固まりになってしまったという事ですが、呆れるほどビビりな感じですかね。
    エステラが図らずも陛下との約束を破る羽目になってしまい、一度は修道院に返される所だったのが、ある事件から命懸けで国民と陛下を守ったことにより、陛下からプロポーズされ再び王妃となる事に。
    ヴィクリス陛下がエステラに好意を抱いているのは、誰が見ても分かるのでここでハッピーエンドで良くない?と思ったのですが、これが何故かまた半年間の契約王妃になるとは…。
    しかもエステラを意識しすぎてている様で、契約が終わるまでエステラに会わないとか、拗らせるにも程がある。
    40話まで読んで、同じことの繰り返しは少々興醒めしてしまいますね。
    先は気になりますが、もう少し進展が欲しいです。

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  10. 評価:3.000 3.0

    猜疑心がハンパ無い

    修道女見習いをしていた主人公エステラは頼まれてヴィクトリアス王に期間限定で嫁ぐ事になった。早速初日から侍女に扮した刺客に命を狙われる王。
    ひと時も気の休まる事の無い王の様子を見てエステラも同情をおぼえる。
    今後のストーリー展開が楽しみ。

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