【ネタバレあり】嘘月姫の嫁入り～捨てられた私が狼神様に寵愛されるまで～のレビューと感想（2ページ目）

絵が美しいので、癒されます。狼神は生贄娘を気に入っていそうで、可哀想な生い立ちだし、幸せにして欲しいと思いました。竹藪で拾われた？かぐや姫系？と連想させていて気になりました。

自分勝手な人より優しい神？

優しい老夫婦に育てられ、嫁に来れば実家をみる約束も嘘と追い出され村に帰り知る。自らが神の元へ、そこで優しいめにあうなかで！

絵が綺麗で

惹き込まれます！
こういった特別感のある選ばれ方をする主人公の溺愛ものが好きです。竹藪で拾われたといううめも普通の人間ではない何かがあるのかな？元夫も力があるのか？これから一波乱ありそうで続きが気になります。

美しいー！

人外ものの恋愛ファンタジー
絵がキレイで好みなので違和感なく読めるんだけど、妙な艶っぽさもあって、ドキドキしながは夢中で読んじゃいます
生真さまのお顔や体が美しいし、うめも可愛らしい
うめが山で拾われた子だったということだから、もしかして生真さまと同じ神か妖のような存在なのか?と妄想が膨らんで楽しみです

絵が綺麗です

無料分6話だけ読みました。もう少し無料が増えないかなーと思いながら課金に悩んでます。
エッチ描写も綺麗なのですが、狼神様の長い爪が気になりました。取り外しできないのかしら？(笑)
今後の展開が楽しみです。

かわいそう。

かわいそうすぎる。。。
せっかく見初められて嫁いだのに。。。
夫、夫家族にひどい仕打ち。。。
ひどい！！

絵に魅了される…

嫁いだ家から子に恵まれず捨てられた「うめ」。
生家に帰省と言って出戻るが、嫁ぎ先からの援助はされていなかったようで、流行り病で育ての両親はすでに亡くなっており、天涯孤独に。

村では不作が続き、山神様に「いけにえ」を捧げる話が出ていた。
処女(おとめ)のままだと嘘をつき、自分がいけにえに立候補する。

山奥の社で待っていたのは、白銀の美しい髪の狼神様だった。
口輪をしていた狼神様こと生真様と筆談をまじえて、沢山の質問に答えるうめ。
今から1ヶ月、一緒に暮らし、一つも嘘がなければ夫婦になると…

お社の中は暗く、生真様が後ろからうめを抱きしめている。
蒸し暑い中、2人の息づかいが荒くなっていく…
生真様とうめが、本物の夫婦になるまでどんな試練があるのだろう…

一つは、すでに明らかになっている嘘、
「処女」ではない
これも言えずに…という線も。

とにかく絵は綺麗で素敵💓です
更に、うめの疼く体の絵は本当に綺麗でした😊

無料分だけの感想です。
狐様の嫁として村から差し出された出戻りのうめ。てっきりいけにえになるのかと思いきや…優しくされ良くして貰います。たまたま森にいった時に村人に逃げ出したと思われ…続きも気になるので読みます。

ドキドキとムラムラが

めっちゃイケメン生真にもたれかかれて　うらやましすぎる
耳元でささやかれ　立派なオスを味わえて　なんて幸せな

とても高評価ですが、無料３話ではあまりよく分かりません。2人の距離の縮まり方が不自然に早い…絵はとても綺麗です。